関東の旅
東武ワールドスクウェア
日本ゾーン

日本ゾーンに入ると、ここに展示されている建築群には、そのすべてを私は訪問しているのだ。
海外の巨大建築に比較すると、1/25の縮尺ではどうしても小さくなってしまって迫力に欠けるのだが、それでも精緻に再現された寺院伽藍には感動してしまうのだ。昔、実際に訪れたときのことを思い出して、けっこううれしくなってしまった。


 石山寺多宝塔・円覚寺舎利殿
石山寺多宝塔

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2011年6月2日

石山寺の多宝塔は国宝なのだが、私が石山寺を訪れたとき、この塔の印象がほとんどないのだ。鎌倉の円覚寺舎利殿も国宝である。さすがに国宝だけあって、すごく落ち着いた気品を感じる建物であった。最近、鎌倉を訪れたときにもう一度観たいと思って出かけたのだが、進入禁止になっていた。


   →北鎌倉のお寺


 薬師寺・唐招提寺


奈良の西ノ京の薬師寺と唐招提寺はあまりにも有名だ。薬師寺では再建された西塔と金堂も展示されている。私が始めて薬師寺を訪れたときは、東塔だけが白鳳をしのぶものだったのだ。今のように極彩色の伽藍になってしまうと、昔のたたずまいが懐かしくなってしまう。

唐招提寺の伽藍では、門をくぐって真正面に見える金堂のたたずまいであろう。でも、私としては金堂内の巨大な仏像が好きなのだが…。



 法隆寺・東大寺
法隆寺伽藍

法隆寺にもなんど訪れたかわからない。金堂では釈迦三尊もすばらしいのだが、壁画がすごい。壁画は1949年に焼失してしまったのが、焼失前に模写されたものが復元されている。薄暗い堂内でよく見えないのが残念なのだ。それと、五重塔一層の塑像群も大好きである。私が好きなのは北面の釈迦涅槃図である。入寂する釈迦を囲んで嘆き悲しむ群像がすばらしいのだ。
東大寺の巨大な大仏殿にはすごく感動してしまう。なかでも、私が好きな大仏殿前の金堂八角灯篭も復元されていて、うれしくなってしまった。

    →斑鳩の里



 清水寺

京都の清水寺は「清水の舞台」が有名で、外国人観光客が大挙して押し寄せる観光スポットである。私が二十歳の頃、初めて参拝したとき、ガイドブックに音羽の滝と記載されていたので、どんな滝なんだろうと期待していったのだが、樋から落ちる細い三筋の水に過ぎなかった。これが清水寺の名前の由縁なのだ。なお、清水寺のビュースポットは舞台の真正面に見える子安塔からの清水寺全景である。


 金閣寺・銀閣寺


金閣寺もまた、外国人観光客であふれる観光スポットである。私はこのプラモデルを作ったこともあって、それは今、居間のガラスケースに飾られている。
銀閣寺は金閣に比べるとすごく地味なのだが、私はこの庭園が好きなのだ。ここでは盛り砂の向月台や銀沙灘も復元されていてうれしくなってしまった。



 宇治平等院・仙台瑞巌寺

宇治平等院には何度行ったかわからないほどである。鳳凰堂阿弥陀如来の上に飾られていた雲中供養菩薩像の一部が宝物館に移されていて、おかげで間近に見ることができた。感動した。
仙台松島の瑞巌寺も展示されているのに驚いた。他の有名な神社仏閣に比べると知名度は落ちると思うのだが…。


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