九州一周の旅 大分

2011年10月7日

大分元町石仏から北上して、大臣塚に立ち寄って、大友館跡へ行った。
これで大分の観光は終了、車をおいた駐車場まで引き返した途中で、赤レンガの立派なたてものがあった。上野変電所であった。大分の観光は、私の大好きな石仏がたくさんあって、大満足の一日であった。

 大臣塚

鬱蒼とした林の中を行く

府内城主日根野吉明によって建てられた碑

大臣(だいじん)塚は全長50m、後円部は直径35m、高さ13mの前方後円墳である。
崖際にあるため、保存状態はよくないのだが、後円部は完全に残っている。
大臣塚という名称は、地元に伝わる百合若大臣の伝説によってつけられたという。


 大友館跡
戦国時代に北部九州一帯を支配したキリシタン大名大友宗麟の館跡である。

大友宗麟の館跡はこの他に顕徳町にもあるのだが、ここは「上原館」と呼ばれる。
上野台地の北側にあって、中世府内町を眺望できる場所につくられている。


 上野変電所
旧大分水電によって大正3年(1914)に建てられた煉瓦造りの変電所、L字平面の建物両端には白い石を利用して飾り屋根を施すなど、単調デザインにならないようにアクセントをつけている。
現在の所有は九州電力である。

これで大分市内の観光は終了。時間は16時になっていた。
BACK 大分元町石仏

NEXT 臼杵城本丸
BACK 九州一周の旅




総合TOP My日本の山  My日本の道  日本の旅  自己紹介




メール