九州一周旅行 杵築

2011年10月4日
国東の六郷満山の観光を終えて、次は城下町杵築の観光をすることにした。
杵築には江戸時代の風情が色濃く残っていて、城を中心にして南北の高台に武家屋敷、その谷あいに老舗が軒を並べる商人の町。武士が商人を挟んで暮らした凸凹のある「サンドイッチ型」の城下町なのだ。


 杵築城駐車場周辺

道の駅くにさきで泊まった。5時50分に行動開始したが、杵築城入り口へ6時半にいったら、入り口は閉まっていた

駐車場に面して神社が二つあった。右が杵築神社、左の小さいほうは胄形神社。

杵築神社拝殿

拝殿の後ろに回ると杵築神社本殿

杵築神社の左隣にある胄形神社

神社の隣には藩主御殿跡がある

駐車場の隣に図書館兼民俗資料館があった

民俗資料館のなか

民俗資料館の展示

民俗資料館の外に展示された農業用の水路溝と水門
駐車場からお城に向かって歩いてゆくと「杵築レトロ館」があった。
入りたいとも思ったのだが、10時開館でこのときはまだ9時20分。
こうした展示は豊後高田の昭和の町でゆっくり楽しんだので省略することにした。

お城に向かう坂から、杵築城天守と杵築大橋が見えた

坂道を上ってゆくと青筵神社があった

青筵神社、御祭神は杵築藩主など

杵築城公園の入り口

法政大学創立者記念碑があった。大学の設立者「金丸鉄」「伊藤整」は杵築出身なのだ
 城山公園の石造物公園
天守閣のすぐそばに石造物公園があった。
ここには、市内のあちこちで発見された国東塔など貴重な石造物が野外展示されているのだ。
私は、こうした石造物が大好きで、杵築天守はもうすぐだというのに、ついつい立ち寄ってしまった。
ひとつひとる丹念に鑑賞していたら、思わぬほど時間がかかってしまった
 杵築城

現在の杵築城天守は、昭和44年に有志の協賛をえて新築されたものである。
杵築城は室町初期に木村氏によって築かれたが、その後、天災・震災などで場所や形は変えていった。城主も前田・杉原・細川氏・小笠原氏と入れ替わって、松平氏で江戸時代が終わった。

お城からは八坂川とそこに架かる杵築大橋を展望できる。

天守の中の展示


展示されている最勝寺の仏像

杵築城を後にした
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