私の東北の山百選
おのだけ

標高 1383m
大内登山口→30分→鉄塔→1:00→小野岳山頂

小野岳山頂で、この山の黄金伝説を知った。こんな唄が残っているのだ。「朝日さす 夕陽輝く小野ヶ嶽 一六三の木の下に 黄金千倍 朱千倍」。この山のすぐそばに大内宿がある。下山したら観光だ。

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2005年10月24日

さて、次はどの山に登るか悩んでいる。予定では今日、小野岳に登って、明日は七ヶ岳と荒海岳の予定だ。ところが荒海岳の登山時間が
5時間半ほどかかる。そうすると明日は二つの山が登れなくなってしまう。今日は七ヶ岳に登って明後日は荒海岳とするか、といろりろ悩んだが、結局、予定通り小野岳に登ることにした。
小野岳は大内宿に登山口がある。実は大内宿は前から行ってみたかったところなのだ。
大内宿に向かう道に入ると、観光バスと何台もすれちがった。宿場の入り口には大きな駐車場があって、そこに入るために車が渋滞していた。今日は平日だというのに、ここはすごい。
大内宿を過ぎて車を走らせて行くと、右に登山道の入り口がある。登ってゆくとその突き当りに駐車場があった。

登山開始は1140分である。鬱蒼とした杉林の中を登ってゆく。右に沢の流れがあったが、やがて登山道はこの沢の流れと一緒になってしまった。小さな流れの石を踏んで少し登る。流れか離れると、水場があった。最後の水場と書かれていた。帰りに水を補給することにしよう。
傾斜がきつくなって、登山道には階段がつけられている。これを登りきったところがT字路になっていて、右が山頂への道。左は展望台と書かれている。展望台に行ってみることにした。すぐに樹林から抜けて、そこには送電線の鉄塔が立っていた。展望台というので、下が見えるのかと思ったら、樹林で見えない。わずかにこれから登る山並みを見ることができた。
分岐に引き返して急登する。行く手に大きく聳える山が小野岳かと思ったらそうではなかった。ブナの林の中を急登して、ピークにたどり着くと、左にさらに高い山が見える。これが小野岳であった。少し下ってもう一度登って、小野岳の左の肩に着く。ここで右に曲がって、山頂に向かってひたすら登る。この登りはめちゃくちゃにきつかった。
登っているときは、疲れがひどくて、体調が悪いのかと思っていたのだが、帰りにすごい登りだったということがわかったのだ。
行く手が明るくなって、石の祠が見えてきた。小野岳山頂であった。山頂に着いたのは1時半である。
東からは雲が湧き上がってきている。空は少し明るくなったように思えるのだが、だめである。山頂はかなり広い広場になっていて、三角点はその奥にあった。
山頂には看板が立っていて、それをよむと、この山には宝の伝説があるのそうだ。
その伝説に従って、この山頂の祠の下を掘った人がいるのだそうだ。そのおかげでこの祠はとんでもないことになったわけだが。
私も宝を探してみたくなった。
登ってきた道を引き返して、水場で今夜のために水を補給。登山口に戻ったのは245分であった。
さあ、あとは大内宿を観光するのだ。


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駐車場の奥に登山道入り口


最後の水場


展望台は左、山頂は右


階段の道を登る


木の間越しに小野岳


山頂の祠





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