ふたまたやま

標高 1544m
八丁坂→50分→ブナ平→50分→男岳山頂→20分→女岳山頂

二岐山はその名の通り、男岳と女岳の二つのピークを持つ山である。でも、私が登ったときは雲で展望は何もえられなかった。それでも、途中のブナ林は紅葉ですばらしくきれいであった。

BACK 蓬田山

2005年1023

車を走らせて二岐温泉に着く。温泉に入りたいという気もしたが、それはがまんして、さらに行くと御鍋神社の入り口があった。木の鳥居が立っている。
さらに車を走らせると、ようやく二岐山登山口があった。今日は、この前に車を停めて寝た


1024

朝、天気がよくない。天気予報では今日は晴れのはずなのに、空はどんよりとした雲に覆われている。640分、登山開始。
歩きはじめるとパラパラと雨を感じた。
樹林の中に入って、鬱蒼とした山道を15分ほど急登してゆくと、八丁坂の指導標が立っていた。
急な斜面を登ってゆく。15分で今度はあすなろ坂の指導標があった。急な登りはあいかわらずである。登山道には枯葉が積もっていて、道のわかりにくい。登山道がけっこう曲がりくねっていて、道を間違えやすい。赤いテープが目印になるが、これを見落とさないように登ってゆかなかればいけない。
ようやく尾根の上に着いて、傾斜は緩やかになる。7時半になっていた。
このブナ平からは、ほとんど平らな道をしばらく行く。樹林から抜けたところに着いたが、雲の中で景色は何も見えない。しだいに登りがきつくなって、男岳坂の指導標があった。
ここからは傾斜がさらにきつくなって、ひたすら山頂に向かって急登する。
820分、二岐山山頂に着いた。山名を書いた古びた柱と三角点があった。展望は開けているのだが、雲で何も見えない。
山頂で10分ほど休憩したが、寒い。さすがに、東北の山は10月も末になると寒くなる。しかも今日は異様に風が強い。前線が通過中なのだろうか。
ともかく、じっとしていても寒いので、隣の女岳に向かう。二岐というのは男岳と女岳の二つのピークがあることによるのだ。本当は、この男岳山頂から女岳の展望がすばらしいはずなのだが、残念である。
女岳には急降下が待っているのかと思ったら、そんなにきつい下りではなかった。樹林の中を下って、鞍部に着く。そこには笹平の標識が立っていた。
女岳山頂に着いたのは855分である。樹林の中の山頂で、すぐに引き返した。
男岳の山頂に戻って、山頂の記念写真を撮って登ってきた道を引き返す。
男岳坂を過ぎて、ブナ平の樹林から抜けたあたりでは、二岐山をわずかに望むことができた。山頂には雲がかかっていたのだが。
登ってくるときは厚い雲もあって、樹林の中は暗くて気がつかなかったのだが、ブナの林が紅葉していてすばらしくきれいだ。私はこうした樹林も好きなのだ。
登山口に戻ったのは1015分であった。

車を走らせて行くと御鍋神社がの入り口がある。せっかくなので立ち寄ることにした。木の鳥居をくぐって、樹林の中をゆるやかに下って行く。川の流れのほとりに神社があった。この神社の御神体は鍋なのだそうだ。神社の正面には鍋がつるされていた。


NEXT 小野岳

BACK 私の東北の山百選

二岐山登山口


八丁坂を登る


あすなろ坂、急登が続く


紅いリボンを目印に登る


男坂、急登が始まる


二岐山(男岳)山頂


女岳山頂





総合TOP My日本の山  My日本の道  日本の旅  自己紹介












広告 [PR] 高収入  メイク 美容家電 無料レンタルサーバー