私の東北の山百選
おきなさん

標高 1075m
翁山小屋→1:00→翁山山頂→30分→黒倉山鞍部→30分→翁山小屋

この山は意外といい山である。山頂から吹越山への縦走路がすてきだ。ただ、私が歩いたコースはお勧めできない。押切から吹越・黒倉・翁山と縦走したら面白い山だと思う
翁山

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2004年6月16日

今日は葉山に登って、あとは登らないつもりであったが、早く下山できてしまったので、もう一つ登ることにした。

翁山をめざす。
カーナビにしたがって走って行くと行く手に山並みが見える。
こうして、これから登る山のことを想像しながら走って行くのはけっこう楽しいのだ。

登山口の入り口がわからなくて困った。
沢に沿った道をどんどん行ったら行き止まりになってしまったのである。
カーナビの地図では、けっこう近くまで来ているはずなのだが。
ともかく引き返す。
そうすると沢を渡る細い道を見つけた。この道を進む。
道は曲がりくねっていて、かなりダートな道である。パジェロで走っているとこんな荒れた道でも安心。
登山口の翁山小屋の前に着いたのは2時であった。
ここにある小屋はかなり荒れているようで、中を覗いてみようとしたが、戸が開かなかった。
身支度をしてすぐに出発。
樹林の中の平らな道を行く。すぐに分岐があった。これは帰りに通る道との分岐である。
湿地帯を行く。度ほど沢を渡っていいよ登りが始まる。
けっこうきつい登りで、尾根の急登が続く。そのうち、道は尾根から離れて左にどんどん曲がっていって、沢を渡ってとなりの尾根に渡る。なんか複雑な登り方である。
渡った沢のところに5合目の指導標があり、そこは水場になっていて「白髪の泉」という標識があった。
さっき登っていた左隣りの尾根を登って行く。
ようやく、傾斜がゆるやかになったら石の祠のあるピークに着いた。
展望が開けている。山頂かと思ったらそうではなくて、もう少しだけ先に進むと翁山山頂の標識のある頂きに着いた。3時半を少し過ぎていた。
ここで休憩しながら展望を楽しむ。午前中に登った葉山も見えた。
南側には稜線が続いていて、笹原の中に登山道が続いているのが見える。吹越山に続く稜線である。なんかひどく気持ちのよさそうな縦走路である。
時間も遅くなってきたので、すぐにこの縦走路に下って行く。
吹越山まで縦走したいのだが、時間がない。残念だ。
笹原の道は展望が開けていて気持ちがよい。この稜線から翁山小屋も見えた。
傾斜もゆるやかで、ルンルンで下って行くのだが、道にはアザミがたくさん生えていた。これに触ってしまったら、けっこう痛い。触らないように気をつけて歩かなければいけなかった。
目の前に黒倉山が迫ってきたところに分岐があった。
ここから樹林の中に入って、一気に下ってゆく。
道が平らになってくると湿地帯であった。至るところで水が涌いている。
長老の泉というのもあった。
さて、このあたりがガイドブックでは道がわかりにくいと書かれていたところである。
道が草や笹に覆われていて、これを掻き分けて行かなければいけなかった。
ようやく登山口近くの分岐に着いたのは4時過ぎであった。

明日は最後の山である「薬莱山」に登る。
この山は宮城県にあって、ここまで行ったら家は近い。



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翁山小屋、ここが登山口


向こうの稜線が翁山


分岐。左に行く。帰りは右に出てくる


ギョリンソウをみつけた


山頂は近い


祠があった、山頂はもう少し先


翁山山頂


笹原の中の道を下る





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