はやま

標高 1462m
市民の森登山口→2:00→お花畑→1:20→葉山山頂

この山は絶対にお勧めである。何よりも展望がすばらしい。白い雪をいただいた朝日連峰とか、間近に月山を望めるとか。さらにお花畑が美しい。まったく予期しなかったすばらしい山であった。
葉山

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2004年616

4時半に目を覚ました。
朝食を済ませてテントを畳んだら、やっぱり6時になってしまった。
さて、登山口が見つからない。キャンプ場の入り口には大きなイラストマップがあるのだが、これで見てもよくわからないのだ。
車を「畑」方面に少し走らせてみた。こんなに来てしまっていいのかなと思うところに登山口の指導標を見つけた。
この前に駐車スペースがあったので、ここに車を停める。
登山口から少しだけ行くと大円院跡である。礎石とか残っているのかと思ったが、どうもはっきりしない。
この右手の道を行く。道の傍らに石碑とか石仏を見ることができて、やっぱり寺院の跡なのかと思った。
樹林の中を行くが、次第にきつい登りになってくる。
八丁坂という指導標があった。この急な坂を登って行くとようやく尾根の上に出て、そこに石仏が置かれていた。「うば様」と指導標に書かれていた。ここまでで約1時間ほどの登りである。
ブナ林の中の道を行く。傾斜はかなりゆるやかになった。

この尾根道を行くと「百万ドルのドウタン」という指導標があった。なんのことだ?と思ったら目の前に枝振りのすばらしい木が立っている。まるで盆栽のようで、このことなんだろうと納得してしまった。
樹林の中を行くのだが、その間から朝日連峰を見ることができる。ついこの間、祝瓶山に登ったばかりなのに懐かしく感じてしまった。
突然視界が開けると木道が続いている。ここが「お田沼」であった。
8時である。歩き始めて2時間なので、ここで休憩することにした。空は真っ青に晴れていて、行く手にはこんもりとした緑に覆われた山。
ここは湿原のようになっていて、池塘があった。もう少ししたらこの池塘に花が咲くのかもしれない。
お田沼から少し登ったところがお花畑で、登山道から振り返るとお田沼を見下ろすことができる。
お花畑をの登山道からは葉山山頂に続く稜線が一望できる。
私はこの「葉山」という山にあまり期待していなかったのだが、すばらしい山である。
稜線の左には雪の朝日連峰、そして葉山に少し隠れて真っ白な月山が見える。
天気はいいし、すばらしい展望である。
少し行くと小僧森でここからの展望もすばらしい。
葉山の山並みは半円を描いて続いているのだが、その谷をはさんだ向こうに突き出した岩山が見える。烏帽子岩だろうと想像がつく。今回はあそこまで行くつもりはないのだが。
すぐに大僧森に着いたが、樹林に囲まれて展望はきかない。
15分ほど歩くと大つぼ岩につく。ここからは葉山のすばらしい展望が広がっている。
この山は本当にすばらしい。
稜線を辿るとすぐに葉山山頂に着いた。
山頂は登山道から少しだけ左に入る。
低い樹木に囲まれた小さな広場があって、そこに山頂の標識が立っていた。9時半であった。
ここからは月山がきれいに見える。

山頂から奥の院に向かった。
稜線を少し下って、縦走路から左に登って行く。鳥居があって、その奥に立派な社殿が立っていた。
ここは山頂よりも展望が開けていて、烏帽子岩に続く稜線がよく見える。
休憩していたら登山者が一人登ってきて、話しをした。
ここからは鳥海山も見えるのだと言って、気がつかなかったのだが、雲の上に頭をだしているのを教えてくれた。烏帽子岩までの縦走を薦めてくれたが、車があるので引き返さざるをえない。残念だ。
来た道を引き返す。
天気もよくなって、展望を楽しみながらのんびりと下った。
登山口に帰ってきたのは1215分である。

今日はこれで山は登らないつもりであったが、早く下山できてしまったので、もう一つ登ることにした。
翁山をめざす。



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キャンプ場の駐車場にテントを張った


やっと見つけた登山口


大円院跡の礎石


うば様


お田沼、正面の山がお花畑


行く手に葉山の稜線


大増森


葉山山頂


葉山奥の院





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