くろもりやま

標高 837m
虫壁川登山口→55分→深沢分岐→虫壁コース→1:00→黒森山山頂→峠コース→50分→峠→10分→深沢分岐→20分→登山口

明日の天気はよくないはずなので、予定を変えて、今日のうちに、この黒森山に登ることにした。一日に3つも登るのはあまりよくないのだが…。
黒森山山頂

BACK 薬師岳

2004年923

薬師岳に登って、車のところに戻ってきたのは2時を少し過ぎた頃だった。これだったらもう一つ山に登れそうである。明日登るつもりだった黒森山に、今日登ってしまうことにした。天気予報によると、明日は天気が崩れるみたいなのだ。
小田越から県道25号線を西に向かう。紫波町の手前で国道396号線に出て、ここから北に向かった。矢巾町からまた東に向かって黒森山の登山口を目指す。
前田という集落の路字で右に入って、どんどん走って行くと石工屋さんがあって、その先に登山口の指導標があった。石工屋さんの手前に車を停めるスペースがあったので、ここに車を停めて歩き始めた。3時になっていた。これから登山を始めるにはかなり遅い時間である。
登山口の案内板にしたがって、右の道に入る。まず川を渡る。アスファルトの道が続いていて、この道を40分ほど歩かないと本当の登山道には着かないのだ。途中に水場があった。石碑が立っていて、「水明神」と刻まれている。水の量はかなり豊富である。
林道の傾斜がきつくなって、しばらくすると滝が見えてきた。「ガロの滝」というのだ。ガロという漫画雑誌が昔あったけれど、漢字ではどんな字を書くんだろうと思ってしまった。
ここには分岐があって、まっすぐに林道を行くと「峠コース」なのだが、これは帰り道に使うことにして、左折して「虫壁コース」を行くことにする。
細い山道になる。ようやく登山らしくなってきた。
沢に沿って登って行くと、やがて左に曲がって急な登りになる。かなり急な登りなのだが、それもそんなに長い区間ではなくてすぐに尾根の上に着いた。
樹林の中の尾根道を行く。傾斜が緩やかになって、気分も軽くなるのだが、展望は得られない。

木の間越しに山頂と思われるピークが見えてくる。
最後はすごく急な登りが待っていて、これを息を切らして登って行くと、ようやく展望が開けて、山頂に着く。
山頂に着いたときは雲に囲まれていて、遠くの山々を見ることはできなかった。雨が降らなかっただけ、良しとしなければいけないだろう。
山頂を後にして、峠コースを下る。
途中の下山路は少しかわっていて、道が石組みされている。ガイドブックでは、馬の放牧用の柵なのだと書かれていた。この石垣のようなものずうっと続いているのだ。登山道はこの上を通ったりする。

樹林の中をひたすら下って、峠(弁当場)に着く。
ここで右折して、急な樹林の中の道を下ると途中に笠松展望台がある。ところが、まわりは樹林に囲まれてしまっていて、少しも展望はえられなかった。
走るようにして下って、林道に下り着く。峠コース入り口の指導標がたっていた。ここから少し行くと深沢分岐で、ここで来たときの道と合流したのだ。意外と近い。


明日は天気が良くないのだが、兜明神に登るつもりである。矢巾町に向かって引き返す。
ここで買い出しをしたのだが、はなかなかスーパーが見つからなくて苦労した。肉とビールを買い込んだ。夜はこれしか楽しみがないのだから…。
盛岡方面に向かって北上し、国道455号線に入って東に向かう。今夜の泊まりは「道の駅」である。

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前田の集落から右の林道に入る


林道を行く


深沢分岐から沢の道に入る


黒森山山頂


下山路、石組みが続く


笠松展望台。展望はきかない


峠コースの入り口





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