かぶとみょうじんだけ

標高1005m
兜神社→40分→兜明神岳山頂→30分→兜神社

今日は雨である。しかし、朝は小降りだったので、この兜明神岳に登ることにした。往復で2時間もかからない山なのだが、山頂はすごい岩場になっているのだ。こういう山が私は好きだ。
山頂の石の祠

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2004年924

天気予報の通り、今朝は雨である。かなり強く降っている。
あきらめムードで、道の駅でのんびりしていた。
8時を過ぎた頃、雨が小降りになってきた。
ともかく兜明神の登山口まで行ってみることにする。
兜明神という山は1時間もかからずに登れる山なのだ。ただ、私がこの山に惹かれるのは、山頂がすごい岩場になっているからである。
道の駅から東に向かって車を走らせると、5分ほどで左に赤い鳥居があった。これが兜明神の登山口なのだ。
この参道に車を乗り入れる。少しだけ行くと神社の本殿で、その手前に駐車場があった。
雨を覚悟していたのだが、この頃、ちょうど雨が止んだ。ラッキー。
社殿の左に登山道入り口があって、その後ろには牧草地が広がっていた。この緑の草原をしばらく行くと柵があって、ここをくぐってようやく登山道が始まる。
登山道はひたすら真っ直ぐに、山頂に続いている。最初はほとんど平らな道なのだが、だんだん傾斜がきつくなってくる。ジグザグがないというのは、けっこう急な登りを強いられるものなのだ。
山頂が近づくにつれて、樹林の間から岩峰になっている山頂が見えてくる。
あれに登るんだと思うと、けっこううれしくなってくる。
樹林から飛び出すと、そこには壁のような岩場が聳えていた。山頂にはこの岩の壁を登らなければいけないのだ。
岩壁の途中に山頂と書いた石碑があったが、そこは山頂ではない。
ここから山頂までは、岩盤のような岩を登るのだ。眼下には区界高原が広がっていて、けっこう高度感もある。
ようやく山頂にたどりつく。そこには石の祠があるだけで、山名の指導標はなかった。
狭い山頂で、かなり恐い。
ガイドブックによると、この山頂からは早池峰・岩手山・八幡平などが展望できるらしいのだが、周りの山々は雨雲に覆われていてなにも見ることはできなかった。
雨が降ってないだけ、ましなんだろうと思う。
本当に45分ほどで登ってしまった山なのだが、私は高さにはこだわらない。この山は、私が薦める「登っておもしろい山」である。
登山口には20分ほどで戻ってきた。

今日は天気がよくないので、登山はこれでおしまい。あとはのんびりして、明日、大白森に登るつもりである。
昨夜泊まった道の駅で少し休憩して、盛岡に向かう。大白森には盛岡市内を抜けて、田沢湖湖畔まで行かなければいけないのだ。
盛岡市内を走って行くと、カーナビに羅漢像の表示を見た。せっかくなので立ち寄ることにした。けっこうすごい石仏群で、感動してしまった。


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神社の横が登山道


草原も道から樹林の中に入る


登山道にある指導標


樹林の中の道を行く


山頂の祠


神社に戻ってきた





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