さほろだけ

標高 1059m
佐幌岳は日高山脈の北端の山である。この山頂からは十勝連峰を展望できるのだが、私が登ったときは完全に雲の中で何も見えなかった。
佐幌岳山頂

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200477

帯広の近くの広い駐車場で、車の中で寝ていた。
これから狩勝峠に向かって、そこから佐幌岳に登るつもりだ。
新得から峠に向かって登って行くが深い霧である。ライトをつけて登って行く。これでは今日の登山は雲で何もみえないということになりそうだ。
峠に着いて登山の支度。昨日の夜は小雨が降っていたので、雨具の完全武装で出発することにした。
登山口はドライブイン入り口のすぐ脇にあって、ここから登ってすぐに尾根道になる。
ゆるやかな登りの尾根道を行く。雨具にしたのは正解で、雨は止んでいるものの道を覆う草草の露がすごい。すぐに雨具はビッショリと濡れてしまった。
今回は、この間買ったばかりのゴアテックスの靴を履いてきた。たしかに防水はしっかりしている。履き心地もよくて、この靴はめずらしく「当たり」だったようだ。
1時間15分ほど歩くと一つのピークがあって、この登りついたところが桜山であった。
展望はまったくきかない。
一旦、かなり下ってしまう。ふたたび登りになって、最後に急登すると突然、小屋の前に出た。全体をトタンで覆われていて、濃い緑に塗られている。これが佐幌山荘である。ここから少しだけ行くと山頂であった。
霧の中に佐幌岳と書かれた標識が立っていた。
山頂には誰もいない。
ガイドブックでは山頂の一角の大石があるところが最高点というのだが、霧の中でなんかよくわからなかった。

展望もまったくきかない。しかたがないので早々に引き返した。
登山口に戻ってきたのは11時少し前である。

今日の午後は富良野の観光にあてるつもりである。
南富良野から直接麓郷に向かう道に入った。
途中の道からの展望がすばらしい。いかにも富良野の丘陵の風景で、何度も車を停めて写真を撮ってしまった。
麓郷に入ったら、ここは「北の国から」の世界である。
まず「麓郷の森」を目指したが、途中で「拾ってきた家」があるのを見つけた。
これは北の国からの「遺言」のロケで使われたものである。
本当に、捨てられたものを使って作った家なのだ。
次に麓郷の森に行った。ここは何度も訪れている。
さらに先に進んで「五郎の石造り家」にも行った。
私は「北の国から」の大ファンで、全作品をDVD化してもっているのだ。
今日は日の出公園のキャンプ場にテントを張ろうと思ったが、昔は無料だったのに、行ってみたらすばらしくきれいなオートキャンプ場になっていた。使用料も高そうなのでこれは諦めて、森林公園キャンプ場に行った。ここは無料である。
途中、スーパーにも寄って、ビールと肉を仕入れた。
これで今日は焼き肉パーティだ。

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登山口


道に草が覆いかぶさっている


桜山山頂


佐幌山荘


佐幌岳山頂


山頂の最高点





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