2008年夏・北海道登山旅行
らいばだけ

標高 1040m
カルルススキー場登山口→30分→第1リフト終点→25分→第2リフト終点→10分→五合目→20分→八合目→20分→来馬岳山頂

この山はスキー場の上に聳える山で、山頂までは1時間40分なので、たいしたことはないと侮っていたが、けっこう登りがいのある山であった。山頂からは倶多楽湖や噴火湾を眺めることができるのだが、あいにく霞んでしまってほとんど見えなかった。
白菊の咲くゲレンデを登る

BACK カムイヌプリ

2008年7月5日

カムイヌプリから意外と早く降りてくることができたので、今日はもうひとつ登山することにした。登別温泉の近くにある来馬岳である。

一旦、国道に下って登別市街から再び山に向かって登って行く。この道を走っていて、オロフレ山へ登ったときに通った道であることに気がついた。そのときゴルフ場の道に入りこんで引き返したのを思い出して、カーナビの道を修正した。
来馬岳の登山口はカルルススキー場にある。
スキー場の前に車を停めて身支度をする。1415分出発。
スキー場のロッジに向かう道は鎖で閉鎖されているのだが、そこにイラストマップがたっている。これをみると、第一リフトのあるゲレンデを登るらしい。このマップの通りゲレンデの斜面を登って行った。(ところがこれは間違いなのだ。道を閉じた鎖のすぐ左に登山道があるのだ。)
草茫々の斜面を登って行くのだが踏み跡がはっきりしなくて、自分のカンでルートを決めて登っていった。(間違っているのだから道があるはずがない)
登るにつれて傾斜が増してくる。ようやく第一リフトの終点直下に来ると、そこに左からしっかりした道が上ってきていた。(これが正しい登山道なのだ)この道を登って第一リフトの終点に着く。この途中の斜面には一面白菊が咲き乱れていて、すごくきれいであった。第一リフト終点には来馬岳の標識があって、道がはっきりした。
でも、この上のゲレンデはすさまじく急な斜面であった。スキーコースでは第一リフトの斜面は初級コースで、これから登るのは上級コースらしい。ともかく急登が延々と続く。足場は砂地で崩れやすくてすごく登りにくい。見上げるような急斜面を息を切らして、ようやくゲレンデの終点に着いた。そこにも来馬岳の標識があって、ここからははっきりした登山道になった。
すぐに砂地の道になってこれを登ると広い裸地の斜面があって、五合目の標識がたっていた。私はゲレンデ終点のすぐ上が山頂だと思っていたのだが大間違いで、まだ五合目なのだ。
すぐに樹林の中の草が覆いかぶさる尾根を歩いて行く。五合目から12分で樹林の中の六合目に着いた。
樹林から抜け出して、笹を広く切り開いた道を登って行く。広い尾根でダケカンバの林を見ながら緩やかに登ると八合目に着いた。八合目を過ぎたら、すさまじく急な登りになった。行く手に壁のような斜面が聳え立ち、あえぎながら登って行く。この山は登り1時間40分の山なので侮っていたのだが、すごく立派な山ではないか。
急斜面の途中に九合目の標識がたっていた。九合目からは傾斜が緩まるだろうと期待していたのだが、厳しい登りは続いた。尾根の左側をトラバースするように登って、林から抜け出したら、そこが山頂であった。16時少し前であった。
山頂からは360度の展望ということだったが、真っ白で何も見えなかった。今日は雨も覚悟していたのだから仕方がない。山頂には二等三角点があった。
簡単な山だと思い込んでいたためにペースを崩してしまったようで、すごく疲れた。
山頂には20分ほどいて、疲れを癒してから下った。
ゲレンデ終点からはすごく急で足がすくむような急斜面であった。登りのときは気がつかなかった…。
第一リフトの終点からは登ってきた道ではなく、はっきりした道をそのまま辿ってみた。第一リフトの隣のゲレンデを下ることになるのだが、このほうが傾斜も緩やかで、しかもしっかりした道なので、すごく歩きやすかった。登山口のイラストマップの前に下ってきたら、そこに来馬岳登山道の標識があるのを見つけた。私はこの標識を見逃したために、道なき道を登ることになったのだ。でも、もとを糺せばこのイラストマップのコースが間違っているせいなのだ。

明日は夕張の冷水岳に登ることにして車を走らせる。途中、苫小牧でマクドを見つけたので、ここでパソコン入力をした。


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スキー場入口


第一リフトのゲレンデを登る


第一リフトの終点。指導標があった


ゲレンデの終点


砂地の五合目


七合目


来馬岳山頂


登山口に戻った





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