北海道の旅 2011年


今回の北海道の旅は、時計の反対周りで一周するつもり。太平洋フェリーで苫小牧に上陸して、襟裳岬方面に車を走らせる。
この太平洋岸に沿った道は「優駿浪漫街道」という名前もつけられていて、サラブレッドの牧場がいっぱいなのだ。
私は競馬にはまったく興味がないのだが、ともかくサラブレッド牧場を自転車でめぐることにした。


 旅立ち
仙台港から太平洋フェリーで北海道へ




2011
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大地震で旅を控えていたのだが、だいぶ落ち着いてきたので出かけることにした。今の時期、本州は梅雨なので、結局、北海道に出かけるしかない。私は仕事を辞めてから登山にひたすら打ち込んでいたのだが、その登山も昨年で一区切りが着いて、もうあくせくとした登山はしないつもりである。仕事を辞めてから毎年北海道に行っているので、登る山もなくなって、観光も隅から隅までしつくした感じなのだが、それでも北海道に行ってしまう。今回は、時間にとらわれずに、のんびりゆっくり旅を楽しむつもりである。
仙台港17時発の太平洋フェリーに乗って苫小牧に向う。

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苫小牧に着いたのは11時である。市内のマクドナルドに行って、のんびりネットをして、それから襟裳岬に向った。ところが40kmほど走った新冠の街で道の駅を見つけてしまったので、今日はここで泊ることにした。まだ14時を少しすぎたばかりなのだが、今回の旅行のテーマは「あせらず、のんびり、ゆっくり」なのだからいいのだ。

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新冠の道の駅には、ななぜかレコード館があるのだ。なぜ、ここにレコードなのかよくわからない。そしてサラブレッドの銅像がある。よく見たらこの銅像はハイセイコーであった。
この周辺は、サラブレッド牧場が軒を並べていて「サラブレッド銀座」とも呼ばれているのだ。今日はこのサラブレッド銀座を自転車で走ることにした。




 サラブレッドロードを走る
サラブレッドロードを走る


優駿メモリアルパークのオグリキャップ像


競争馬のふるさと日高案内所


トウショウボーイ号の銅像


道の駅から少し車を走らせると、サラブレッド銀座駐車公園がある。ここに車を置いて自転車を組み立てた。駐車場から一段高いところに東屋があるので上がってみた。ここからは周辺の牧場が一望できるのだった。すばらしい眺めである。

真っ直ぐに車道が延びているのが見える。ちゃんと歩道部分が設けられているので、車を気にせずに自転車を走らすことができそうだ。
出発してすぐに、「新冠泥火山」という標識があるのを見つけた。駐車公園の向かいに緑の丘陵があるのだが、これが泥火山なのだという。…どこが火山なのかわからない。
サラブレッドロードのサイクリングを開始。北海道の道は真っ直ぐで、走っていてすごく気持ちがいいのだ。道の両側には鮮やかな緑の牧場が広がっている。広大な牧草地の中に、点々と草を食むサラブレッドが見える。
私は競馬はまったく興味がないのだが、競馬ファンなら垂涎の展望なのだ。牧草地の中で親子の馬が戯れているのを観たりすると、すごく心が癒される。
道の左に「優駿メモリアルパーク入口」の看板があった。入ってみることにする。正面に馬の像がおいてある。オグリキャップ・マヤノトップガン・キングヘイローという名前が書かれていた。私が知っているのはオグリキャップだけである。
どこまで走っても、牧場が広がっている。私はオグリキャップの墓を訪ねようとしているのだが、なかなか着かない。
そうこうしているうちに「競走馬のふるさと日高案内所」に着いた。ここでは日高の牧場めぐりの情報を得ることができるのだ。
ここを見学したあと、車に引き返した。


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