北海道の旅 2011年 

余市ではニッカウヰスキー工場を見学した。北欧のお城のような建物が並んでいて、おとぎの世界に来たようである。私はこのような商業施設にすぐ感化されるようで、見学を終えたあとはすっかりニッカファンになっていた。
余市では国内最大の刻画があるゴフッペ洞窟も見学した。小樽の古代文字と並んで、絶対に観たかった遺跡である。
その後、6時間かけて江差まで車を走らせた。



 ニッカウヰスキー工場
記念写真


ガイドについて見学


記念写真

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2011727

「道の駅スペース・アップルよいち」で夜が明けた。ここには余市宇宙記念館が併設されている。日本人科学者として初の宇宙飛行士になった毛利衛さんは余市の出身なのだ。でも開館は9時なので、中には入れない。
私は余市で「ニッカウヰスキー北海道工場」を見学しようと思っている。ガイド付きの見学は9時からなので、それまで宇宙記念館の見学をしようと思っていたのだが、時間が重なって結局見学はできなかった。せめて…と、宇宙服の記念写真を撮った。
ニッカの余市工場はスコットランドでウィスキー造りを学んで帰国した竹鶴政孝が、昭和9年にこの地に原酒蒸留工場として建てたものである。(ちなみに、2014NHK連続テレビ小説として放送されたマッサンはこの竹鶴氏をモデルにしたもので、その後、この工場は大盛況となったらしい)ガイドの説明付でウィスキーの製造過程が勉強できて、おまけにウィスキーの試飲もできるのだ。なお、運転者に対しては「飲めません」ワッペンをくれた。



 ゴフッペ洞窟と環状列石
ゴフッペ洞窟の刻画


西崎山環状列石


ニッカ工場を満喫した後は「ゴフッペ洞窟」に向かった。昭和
25年に札幌の考古学少年によって発見されたのだが、国内最大の刻画のある洞窟遺跡である。洞窟には約800もの絵が刻まれているのだ。これを前から見たいと思っていたのだ。すごい…と感動してしまった。
この館の人に、近くに「西崎山環状列石(ストーンサークル)」があると聞いてしまった。これは行くしかない。地図をもらって、さっそく車を走らせた。駐車場から石段を上ると、柵に囲まれた中に無数の石が置かれている。私は斜里町で「朱円ストーンサークル」を見たことがある。
でもここのものは秋田県鹿角市の大湯ストーンサークルに似ているような気がした。

 →朱円環状列石



 余市から江差へ
雷電トンネル付近の断崖


漁場建築佐藤家


さて、これで余市周辺の観光は終えたので、次は江差まで長距離を走らなければいけない。途中、ニセコや積丹半島などの観光も考えられるが、すべて訪問済みなのだ。

カーナビをセットしたら、すごいルートが選定されていた。ともかく、カーナビ従ってひたすら走り続ける。
余市から仁木町、共和町を通って日本海に出て岩内町、海岸線に続く国道
229号線を走って蘭越町、寿都町へ。寿都から内陸に入って、渡島半島を横切って黒松内町を通り噴火湾沿いの長万部。長万部からは噴火湾沿いに国道5号線を走って八雲町へ着く。ここからは国道277号線に入って、再び渡島半島を横切り、日本海側の乙部町へ。道の駅江差に着いたのは18時を過ぎていた。途中の観光は寿都町の漁場建築佐藤家だけである。
12時頃に余市を出発したので、6時間ぶっ通しで走り続けたことになる。疲れた。


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