北海道の旅 2011年 

知床半島のウトロ側を巡った。
知床峠から下って行くと、知床自然センターにつ着くのだが、ここではフレペノ滝を見に行った。滝に続く遊歩道は熊出没地帯である。
ここから半島先端に向かって車を走らせてカムイワッカの滝に着く。ナメ滝を歩くのは爽快である。
引き返して知床自然遺産センターを見学た後、斜里に向かう。途中にある三段の滝とカムイワッカの滝はすばらしかった。私は滝が大好きなのだ。



 フレペの滝
自然センターから100平方メートル運動ハウスへ


フレペの滝への遊歩道


フレペの滝

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2011年7月20日

峠から下って、「知床自然センター」にやってきた。

ここからフレペの滝を見に行った。自然センターからフレペの滝展望台までは往復2kmもあって、ヒグマも出没するらしいのだ。
自然センターの横から続く遊歩道を行くと、「知床100平方メート運動ハウス」があった。かつてバブルの時代、知床も業者によって乱開発されようとしていたのだが、その開拓跡地を買い戻すための寄付金を募る運動なのだ。2010年にはすべての土地を買い戻すことができたらしい。あのバブルの時代というのは日本全体が狂っていたとしか言いようがない。
樹林の中の遊歩道を歩いて行くと草原に出る。右の丘の上には灯台がたっていて、これに続く一直線の道が交差する。灯台へは進入禁止なので直進する。
崖の上に建つ東屋が見えてきた。これがフレペの滝展望台である。眼下は断崖絶壁で、細く入りこんだ海は紺碧であった。対岸の崖の上には灯台が見えた。
断崖の途中から水が湧き出していて、これが滝を造っている。フレペの滝は川が流れ落ちるのではなくて、伏流水が滝となっているのだ。滝のしぶきが虹をつくっていた。東屋のすぐそばではエゾシカがくつろいでいた。



 カムイワッカの滝
長大なナメが続く


自然センターに引き返して、つぎはカムイワッカの滝を目指した。数年前、羅臼から硫黄山に縦走したとき、知床五湖からカムワッカまではマイカー規制で、通行できなかったのだが、今は通行可能だった。助かった。
滝の入口から歩いて行くと、すぐに流れにぶつかる。ここからはこの流れの中を行くのだ。長大な岩盤の上を水が流れていて、トムラウシに登ったとき遡ったクワウンナイ沢を思い出してしまった。
 →クワウンナイ沢
流れる水は温泉で、所々にできる淵が温泉の湯壷になる。昔は裸でこの温泉に浸かっていたのだが、今は観光客がいっぱいで、水着でないと無理である。それに、今は温度が30度くらいで、かなり低い。

どんどん上っていったが、通行止めのロープが張られているところに着いた。ここで引き返すしかない。
カムイワッカ滝から知床半島先端に向かう道は通行止めなので、引き返した。




 ウトロから斜里へ
三段の滝


天に続く道


自然センターを過ぎたところに「プユニ岬」の展望所がある。ここからはウトロ港が一望できるのだ。

ウトロの町に入ったところで、「知床世界遺産センター」に寄った。似たような名前の施設がいっぱいあって混乱してしまうのだが、ここはウトロの側からの世界遺産知床を発信する施設なのだ。
ウトロの町を離れて国道を走って行くと「三段の滝」がある。私は滝が大好きなのだ。
ここから少し走ると「オシンコシンの滝」があった。観光客が有名な滝である。

斜里の街に入る手前の国道334号線は「天に続く道」とも呼ばれ、18kmにわたって続く直線道路はまるで天まで続いているようなのだ。
この日は「道の駅小清水」に泊まった。


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