北海道の旅 2011年 

日本最寒の地という幌加内町には朱鞠内湖がある。雨竜第1ダムによって堰きとめられた人造湖なのだが、人造湖としては日本最大なのだ。二つの展望台からこの大きな湖を眺めることができる。リアス式海岸のように激しく入り組んだ湖であった。
このあたりはすごい山の中なのだが、かっては深名線というJR線が通っていたのだ。その跡がいくつか残っているのでたずねた。
ようやく平野部に出ると、美瑛のような丘陵が広がっていた。



 朱鞠内湖
第一の展望台


第二の展望台


朱鞠内湖

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2011年7月24日

美深峠を越えると幌加内町である。この境界の標識は-42.1度と書かれている。幌加内は「日本最寒の地」なのだ。
美深峠から15分ほど走ると、朱鞠内湖が見えてきて、すぐに展望台があった。朱鞠内湖は日本最大の人造湖で、雨竜ダムによってせき止められた湖なのである。湖の形は非常に複雑で、リアス海岸のように激しく入り組んでいた。
この展望台から
さらに車を走らせて雨竜第1ダムを過ぎると、再び展望台があった。ここには鉄骨組の展望塔があって、雨竜ダムも展望できた。
ここから少し車を走らせて、湖畔まで行ってみた。ボート乗り場があって、砂浜になっていた。
砂浜に立って湖水を眺めると、とてもダム湖とは思えないすさまじく大きな湖ということを実感した。

湖畔から国道に戻って、少し行くと朱鞠内駅跡の公園があった。かつては深川から名寄にいたる「JR深名線」にあった駅である。



 幌加内から北竜町へ
深名線第三雨竜川橋梁


広大な畑地が広がる



旧朱鞠内駅から25分ほど車を走らせると「道の駅ほろかない」に着いた。そして、このすぐ先にJR旧深名線の橋梁があった。
深名線というのは函館本線の深川駅と宗谷本線の名寄駅を結ぶ全長121.8kmの路線である。でも、営業係数が常にワースト10に入るというとんでもない赤字線で、1995年に廃線となってしまったのだ。
橋梁をじっくり見学させてもらった。かっての旧深名線に残る橋梁はこれだけなのだ。

幌加内峠を越えると深川市に入って、さらに車を走らせると平野部に出た。広大な畑地が広がっていて、この眺めがすばらしかった。
美瑛丘陵のような眺めを楽しみながら走って行くと、深川町から沼田町に入り、さらに15分ほど走ると「本願寺駅逓」があった。駅逓というのは北海道開拓時代につくられた宿泊・人馬継ぎ立て・郵便などの業務を行うところである。この地は札幌・旭川から留萌方面に向かう交通の要衝だったのだ。
夕焼けを見ながら車を走らせて、この日は「道の駅サンフラワー北竜」に泊まった。


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