北海道の旅 2011年 


釧路湿原は日本最大の湿原で、1980年に日本最初のラムサール条約登録湿地となっている。国立公園にしていされたのはこの7年後の1987年である。
釧路湿原の展望では、有料の「釧路市湿原展望台」があるのだが、実は、ここからの眺めはあまりよくない。やはり釧路湿原を間近に展望しようと思うと、サルボ展望台や細岡展望台に行くしかないのだ。


 サルボ展望台
サルボ展望台上り口


稜線に出るまでは急な階段


サルボ展望台からの眺め

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2011年7月2日

国道を少し引き返して、サルボ展望台に立ち寄ることにした。ここには一度上ったことがあるのだが、サルボから山道を西に行ったところにあるサルルン展望台には行ったことがない。今日は両方の展望台に上ることにした。
国道から少し林の中に入ると、展望台の上り口がある。林の中に続く階段を上ってゆく。
5分もかからずに稜線の上に着いて、そこはT字路になっていた。ここから右に行くとサルボ展望台で、左に行くとサルルン展望台である。
まず、距離が近いサルボ展望台に向かう。林の中の道を行き、少し登ると展望台に着いた。分岐から
5分ほどである。
展望台からは眼下に塘路湖が広がり、国道の右にはエオルトという沼が見える。国道と釧路線はこれらの湖沼の間を貫いて走っているのだ。




 サルルン展望台
林の稜線を行く


サルルン沼

サルボ展望台のすばらしい眺めに満足して、分岐に引き返す。
サルルン展望台へはけっこう遠くてT字路の分岐からは530mもあるのだ。
林の中の稜線を歩いて行き、林から抜け出すと、眼下にはサルルン沼が広がっていた。
木の柵が設けられた歩道を歩き、木の階段を登ってようやく展望台に着いた。展望テラスの案内板があった。
遠くには塘路湖をはじめとするたくさんの湖沼が見えた。この展望テラスから、草地を少し上ると山頂に着くのだが、そこには三等三角点があった。
なんか登山できたようでうれしかった。




 細岡展望台
ビジターズラウンジ


細岡展望台


釧路湿原駅


さらに釧路湿原の絶景を求めて、細岡展望台に向かった。

細岡ビジターズラウンジの広い駐車場に車を停めて、細岡展望台に向かった。林の中に階段道が続いている。林の中に東屋があって、展望が開けた。ここが細岡展望台…と思ったらここは「展望広場」で、目指す細岡展望台まではもう少し行くのだ。
細岡展望台からはすばらしい眺めである。どこまでも広がる釧路湿原、その中を流れる釧路川が見える。釧路湿原の展望は、ここが一番だと思ってしまうのだ。

駐車場に引き返して「釧路湿原駅」に向かった。駅は最近、新しく丸太造りの建物になったのだ。この駅は釧路湿原展望のための列車「釧路湿原ノロッコ号」が止まる駅なのだ。
釧路本線に沿って車を走らせると、細岡駅があった。この駅も丸太造りで趣きがある。
さらに車を走らせて、悠々と流れる釧路川のほとりに立った。ここは細岡カヌー乗り場で岩保木までは6km地点なのだ。
時間は1335分になっている。観光はこれで切り上げて釧路に向かった。
3年間住んでたときの友達と酒を酌み交わすつもりだ。


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