九州一周の旅 大分

2011年10月7日
ごく彩色の弥栄神社から南下してJR久大本線の踏切を渡って、その先で左折。細い道を歩いてゆくと広い道出る。
この交差点に岩屋寺石仏はあった。
大きなお堂で、その中に石仏群があった。


大きなお堂のすぐそばにあった石塔群
石塔には六地蔵が刻まれていた
このお堂の中には17体の磨崖仏が刻まれている。ただし状態はひどく悪くて、ほとんど識別ができないくらいなのだ。これから向かう元町石仏を参考に仏像名が推定されているが、ほとんどわからないといっていい。
以前は国の史跡に指定されていたのだが、損傷が激しいために県指定の史跡に変更されたのだ。


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崖面中央のある三尊像
中央が薬師如来で、左右が釈迦如来、阿弥陀如来で、過去・現在・未来の三世信仰を表している


←岩窟内の磨崖仏はすさまじいほど風化がすすんでいて、なんという仏なのか、さっぱりわからない


右端の十一面観音菩薩像、一番状態がいい
磨崖仏のお堂の右隣には千仏龕のお堂がある。
龕の中にはもともと粘土製の小仏像が奉納されていたと思われるが、今はひとつも残っていない。


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