北海道の旅 2011年 

オホーツクの海岸には原生花園がたくさん散らばっている。サロマ湖から雄武町の間ではコムケ原生花園とオムサロ原生花園を散策した。たくさんの花々とオホーツク海の眺めがすばらしかった。
オホーツクの眺めでは雄武町の日の出岬もすばらしかった。総ガラス張りの展望台からはどこまでも広がるオホーツクの海が堪能できた。


 コムケ原生花園
コムケ原生花園の踏み跡


砂浜に着く

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20010年7月22日

サロマ湖を離れ、国道238号線を走って行くと、湧別町から紋別市に入る。すぐに「コムケ原生花園」があった。もちろん寄ってゆくことにする。
入口にはコムケ原生花園と書かれた石碑と「ヤソシ沼」の説明板があるのだが、その沼は見えなかった。(あとで調べたら沼は干上がって草原に覆われてしまっているのだった)
草原の中に続く踏み跡をたどると、ハマナスなどの花々を見ることができた。やがて海岸に出る。砂浜がどこまでも続いていて、そこに白い波が打ち寄せていた。オホーツク海は広大であった。



 紋別市街
カニの爪のオブジェ


道の駅前の公園


紋別市街地が近づくと「道の駅オホーツク紋別」があって、「道立流氷科学センター」が道の駅案内所となっている。私は昔、ここで零下20度の厳寒体験をしたことがある。
道の駅の前には海に沿った長大な公園が広がっている。その先に、大きなカニの爪が見えた。昔は鮭の頭も並んでいたと思うのだが、今はカニだけであった。
市街地に入ると「紋別市立博物館」があったので見学することにした。漁業開拓を紹介する「ハマ」、旧石器からの歴史を紹介する「オカ」、地下資源を紹介する「ヤマ」という三つのテーマを基に展示されているのだった。

博物館の見学を終えたところで、隣接する「まちなか芸術館」も見て行くことにした。郷土の画家、村瀬真治と斉藤顕治の絵を主体に展示されていた。なお、ここは入館無料であった。




 オムサロ原生花園


オムサロ遺跡公園の入口


紋別から国道を北に向かって走って行くと「オムサロ原生花園」に着いた。
草原の中に続く遊歩道を歩き、どこまでも続くオホーツクの海岸線を眺め、池をめぐってからネイチャービューハウスに戻った。この二階には展望室があって、オホーツク海と、今めぐってきた湿原を一望することができた。ここで気がついたのだが、砂浜の入口に「流氷岬」という標柱がたっていた。ここは岬のように岬のように突き出ていなくて、一直線の海岸なのだが…。

オムサロ原生花園のすぐ先、左側の山手に「オムサロ遺跡公園」がある。入口まで行ったところでデジカメのバッテリーがなくなって、中の写真を撮ることができなかった。私は時々こういうドジをするのだ。




 日の出岬
ラ・ルーナ


日の出岬


さらに車を走らせ、興部町の境界を過ぎて雄武町に入ると、日の出岬に着いた。ここにはピラミッドを逆さにしたような展望台「ラ・ルーナ」があった。二階に上がると、総ガラス張りなので360度の展望である。眼下の岩場には波が激しく打ち寄せていた。

この日は「道の駅おうむ」に泊まった。ここにはビル7階に相当する「スカイキャビン」という展望台が立っていて、ここに上ることができる。眼下には雄武の町が広がり、その向こうにはオホーツク海が広がっていた。夜になったら、この展望台はライトアップされてすごくきれいであった。


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