北海道の旅 2011年 

はこだて明治カ館から細い道を港に向かうと、観光客がひしめく赤煉瓦倉庫街に着く。倉庫はハヤリのしゃれたお店がいっぱいであった。
この観光客がいっぱいの通りからさらに進み、海沿いに行くと歴史的なモニュメントをたくさん観ることができる。そして函館の歴史をものがたる建造物も多いのだ。私には倉庫街よりもこちらの歴史エリアのほうがはるかに興味深い。


 はこだて明治館
旧函館郵便局


はこだて地ビール


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2011年7月30日

高田屋嘉兵衛の銅像から路面電車の走る道を北に向かうと二十間坂と交わる十字街に着く。二十間坂の広い道を右に行くと「はこだて明治館」に着いた。これは明治
44年に建てられた旧函館郵便局である。中にはオルゴール店やガラス製品の店がいっぱいであった。
ここから駅の方向に少し歩くと「はこだて地ビール館」がある。赤レンガの重厚な建物なのだが、歴史的建造物ではない。

はこだて明治館に戻って、そこから細い路地に入ってベイエリアに向かった。




 赤レンガ倉庫街
赤レンガ倉庫街


倉庫の中


はこだて明治館からベイエリアに向かった。
ベイエリアには赤レンガの倉庫が並び、その向こうに函館山が見える。この赤煉瓦の倉庫は明治40年頃に建てられたという。今は観光客でいっぱいなのだが、私が昔(20年も前だが)来たときはこんなに人が集まる観光スポットではなかったのだ。
金森赤レンガ倉庫の中に入ってみた。しゃれたお店がいっぱいである。
このベイエリアは本当に絵になる景色がいっぱいで、つい、写真に熱中してしまった。



 港の史跡
北海道第一歩の地、東浜桟橋


明治天皇上陸記念碑


港の海に沿って歩いて行くと、「北海道第一歩の地碑」があった。明治維新後、北海道の玄関は函館になって、内地からの船は必ず、この東浜桟橋に着いたのだ。だからたいていは北海道の第一歩はここであったということらしい。

この近くには「函館運上所跡」があった。安政6年(1859)に開港したことによって、この地に税関の前身である運上所が設けられたのだ。この説明板の後ろは海上自衛隊である。
さらに、明治天皇の上陸記念碑があった。すさまじく大きくりっぱなものであった。
さらに新島襄海外渡航の地碑もあった。このあたりは、かって、外国人居留地だったのだ。新島襄が日本を後にしたのは元治元年(1864)のことで、もちろん国禁を破ることになる。新島は上海経由で米国に渡ったのである。





 函館ドックへ
旧函館水上警察署


厳島神社


交差点にすごくりっぱなビルが建っていた。大正
15年に建てられた、かっての函館水上警察署で、このビルの前には「函館郵便所跡」と「沖の口番所跡」の説明板があった。このすぐ先に陸に置かれた帆船が見えた。これは幕末に函館奉行によって建造された函館丸を復元したものであった。
ここから路面電車の走る広い道に出て、古い洋館を眺めながら自転車を走らせると、道端に「ペリー会見所跡」の説明板があった。
路面電車の道を行って、厳島神社に寄った。この前が路面電車の終点「函館ドック前」である。赤レンガの倉庫が並ぶ道を行くと「弁天台場跡」があった。


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