北海道の旅 2011年 

昨日に引き続きサロベツ原野を散策した。今日めぐるのは幌延町に位置する下サロベツ原生花園である。長沼に沿って遊歩道が長く長く続いているのだが、中間点で引き返した。ビジターセンターのそばにある展望塔からはサロベツ原野の広大な湿原を眺めることができた。すばらしかった。
化石の町「中川町エコミュージアムセンター」を見学して、北海道命名の地に寄り、あとはひたすら走り続けて美深峠に着いたのは15時半頃であった。


 下サロベツ原生花園
よく整備された遊歩道


水生植物観察デッキからの眺め


道が狭くなる


展望塔からビジターセンターを見下ろす

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2011724

名山展望台の駐車場から、再びサロベツ原野に向かった。サロベツ原野は23000haもの広大な湿原で、昨日は北部に位置する湿原センター周辺を歩いたのだが、今日は南部の、いわゆる「下サロベツ」を巡るのだ。北部が豊富町なのに対して下サロベツは幌延町で、二町にまたがるということからもその広大さがわかる。
幌延ビジターセンターに着いたのは6時半頃である。まず湿原散策をする。
ビジターセンターからしっかりした木道を歩いて行くと、すぐにY字路があって、右が水生植物観察デッキへ向かう道である。この道を行くと「やちぼうず観察デッキ」があって説明板があったが、どれがやちぼうずなのかよくわからなかった。ここで直角に左折して、真っ直ぐに歩いて行くと長沼に突き当たる。ここで右に行くと水生植物観察デッキであった。池の中にコウボネなどの花が咲いていた。このデッキにはたくさんの花のイラストのパネルが並んでいる。このイラスト標識はりっぱな植物図鑑になるので、この先も一枚一枚写真を撮ってしまった。
元の分岐に戻って長沼の西岸に続く木道を歩いて行く。
ビジターセンターから520mの標識を過ぎると木道がすごく狭くなった。草原の中を行く。
1350mの標識を過ぎると展望デッキがあって、長沼の奥にいくつもの風力発電の風車が見えた。これもけっこうステキな眺めである。
中間点の標識の先は道に草が覆いかぶさるようになったので引き返した。

ビジターセンターの先で車道を横切って、高くそびえる展望塔に上ってみた。360度のすばらしい展望であった。
最後にビジターセンターを見学した。二階にはバードウォッチングのための望遠鏡が並んでいた。ここからの展望もすばらしかった。


 

 中川町エコミュージアムセンター



国道
40号線に戻って、南に走って行くと上幌延の町の手前で天塩川を渡る。ここで国道232号線が右に分岐する。この道は日本海に沿って小樽まで続いていて「オロロン街道」というのだ。でも、この道は昔走っているので、今回は内陸部を行くことにした。

 →オロロン街道

天塩町から中川町に入って、少し走ると「道の駅なかがわ」に着いた。ここには「エコミュージアムセンター」があるので見学した。
中川町は世界的にも有名な化石の産出地なので、化石の展示がすばらしかった。最も目をひくのは全長
11mのクビナガリュウの復元骨格模型であった。




 北海道命名の地から美深峠へ
北海道命名の地入口


美深峠


中川町から国道を走って行くと東に向かうようになって、中川町と音威子府村の境界を過ぎると「北海道命名の地」の標識があった。もちろん寄ってゆくことにした。安政4年に天塩川を探検した松浦武四郎はこの地でアイヌの長老から話を聞いて、そのことから北海道という名前が生まれたらしい。命名の地の
標識からさらに奥に進むと天塩川の川岸に出た。
ここから10分ほど走ると音威子府の街に入って、ここにある道の駅で少し休憩した。
道の駅から10分ほど走ると音威子府と美深町の境界に着き、さらに車をどんどん走らせて、美深の町に入ってゆく。ここから国道40号線をそのまま走り続けると旭川なのだが、国道275号線に入って、朱鞠内湖を目指すことにした。美深峠に着いたのは1535分。この峠は美深町と幌加内町の境界である。


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