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房総半島最南端の地碑


国立歴史民俗博物館
東京オリンピックポスター


東武ワールドスクウェア
サグラダ・ファミリア


東武ワールドスクェア
東京スカイツリー


三峰神社


鎌倉の大仏


鎌倉 安養院
槇巨木



鎌倉 来迎寺
三浦義明の墓



鎌倉散策
杉本寺参道


南房総観光
房総半島はなぜか観光したことがなかった。せっかくの機会なので、半日かけて観光ドライブをしてしまった。
月の砂漠記念公園→浜千鳥歌碑→ローズマリー公園→シェークスピアカントリーパーク→ちくら潮風王国→千倉大橋→野島崎公園(厳島神社→野島埼灯台→岬周遊散策路)→須崎→坂東33番札所

国立歴史民俗博物館
私は博物館が大好きである。特に、最近の国立博物館はすごくいい。展示がすごく工夫されてきていて、歴史の勉強になるのだ。展示物には国宝や重文などがたくさんあるのだが、そのほとんどはレプリカである。私はレプリカにまったく抵抗がなくて、実物以上に再現されていたりして、単純にうれしくなってしまうのだ。

佐原散策
佐原は江戸時代に、利根川船運の中継地として栄え、小野川に沿って商家が軒を並べていたのだ。その古い民家や商家が残されていて、「重要伝統的建築物保存地区」に指定されている。

香取神宮
香取神宮は下総国の一宮で、祭神のフツヌシノオオカミは出雲の大国主に国譲りの交渉をした神である。この神社の境内には、鹿島神宮と同じく「要石」がある。地震を引き起こす大鯰の頭を押さえ込んでいる石である。また、日本最古の剣の流儀「香取神道流」を開いた飯篠長威斎の墓もあった。

潮来
水郷の潮来は一度訪れたかった観光地である。この時期はちょうどアヤメが咲いていてすばらしくきれいなのだ。本当だったら舟で水郷を満喫するべきなのだが、アヤメ園をみるだけで終わってしまった。悔やまれる。

鹿島神宮
かって「神宮」という呼称は伊勢神宮、香取神宮、そしてこの鹿島神宮にしか許されなかったようで、すごく格式の高い神社なのだ。鹿島神宮は常陸の国一宮である。
この神社には大地震を引き起こす大鯰の頭を押さえつけているという「要石」がある。つい先日東日本大震災に遭ったばかりなので、真剣にお参りをしてしまった。

東武ワールドスクェア
東武ワールドスクウェアは、世界の有名な建築物や遺跡などを1/25の縮尺で再現した世界建築物博物館ともいえるテーマパークです。
私が初めてここを訪れたのは1995年、日本百名山の那須岳登山のときでした。必ず再訪すると決めていたのですが、あれから16年もたってしまいました。

三峰神社
大輪バス停→ロープウェイ駅跡→清浄の滝→薬師堂跡→遙拝殿→随神門→日本武尊像→大山倍達の顕彰碑→三峰神社(拝殿→祖霊社→国常立神社→八棟木灯台→手水舎)
三峰神社の彫刻群は華麗な色彩で圧倒されてしまうのだ。
鎌倉大仏界隈
長谷寺→光則寺→高徳院(鎌倉大仏)→甘縄神明宮→長谷こども会館→鎌倉文学館→由比ヶ浜駅
やっぱり鎌倉といったら鶴岡八幡宮と鎌倉の大仏で、今回の鎌倉散策のしめくくりは鎌倉大仏にした。私が大仏の前に立ったとき、空は真っ青に晴れて、与謝野晶子が「美男におわす」と詠った仏のお顔には日がさして輝くようであった。

極楽寺から長谷寺へ
鎌倉駅→極楽寺駅→極楽寺→上杉憲方の墓→成就院→星の井→虚空堂→御霊神社→収玄寺→長谷寺

鎌倉の西を散策した。江ノ電で極楽寺まで行って、ここから長谷寺まで歩く。途中の寺院、神社はいずれも北条氏や日蓮などに関連する史跡である。

大町界隈
長勝寺→安国論寺(日朗上人御荼毘所→南面窟→富士見台→御法窟)→妙法寺→安養院→八雲神社→常栄寺(ぼたもち寺)→妙本寺(比企一族の墓)→本覚寺→大巧寺
材木座の町並みから横須賀線を渡ると大町である。鎌倉駅に向かってお寺を巡りながら歩いて行くのだが、この界隈には日蓮聖人ゆかりのお寺が多いのだ。

材木座界隈
鎌倉駅→光明寺(紀主庭園→三尊五祖来迎の庭)→補陀洛寺→九品寺→実相寺→五所神社→来迎寺→長勝寺
最初に行った光明寺は浄土宗の関東総本山というだけあって、すばらしい大伽藍である。ここから鎌倉駅に向かって歩いて行くのだが、途中には小さなお寺や神社が点々として、その一つ一つを訪ね歩くのだ。

鎌倉街道界隈
護良親王の墓→理智光寺跡→歌の橋→杉本寺→浄妙寺→浄妙寺バス停→JR鎌倉駅
瑞泉寺から鎌倉街道に引き返して、街道に沿って点在する寺院をめぐった。護良親王の墓をがあったのでお参りしようとしたのだが、石段の途中で閉鎖されていてがっかりした。次に行った杉本寺は板東三十三ヶ寺の第1番札所である。

若宮大路から瑞泉寺へ
若宮大路→日蓮聖人辻説法跡→腹切りやぐら→宝戒寺→源頼朝の墓→荏柄天神→鎌倉宮→瑞泉寺
若宮大路から鎌倉街道を歩いてゆく。日蓮の辻説法の跡や新田義貞に攻められて執権北条高時が自刃したという切腹やぐら、源頼朝の墓など、鎌倉幕府の歴史そのものの史跡が点在するのだ。

建長寺 鶴岡八幡宮
建長寺(三門→仏殿→法堂→唐門→方丈庭園)→鶴岡八幡宮(社殿→大銀杏→舞殿)→若宮大路
鎌倉の街は、町を貫いて若宮大路があって、その突き当たりに鶴岡八幡宮がある。そして八幡宮から北に10分ほど歩いたところにある建長寺は鎌倉五山の筆頭で壮大な伽藍が配されている。

北鎌倉
北鎌倉駅→円覚寺(三門→選仏場→居士林→仏殿→方丈庭園→白鹿洞→妙光池)→東慶寺→浄智寺→名月院

鎌倉の散策は北鎌倉から始めた。駅を出るとすぐに円覚寺に入り口で、ここには国宝の舎利殿がある。縁切り寺として有名だった東慶寺、花の寺として知られる浄智寺、アジサイの花が美しいという名月院。どれも見所いっぱいだ。
秩父神社
今の社殿は、天正20年(1592年)に徳川家康公が寄進されたもので、江戸時代初期の建築様式をよく留めており、毎年12月3日に行われる例祭は、「秩父夜祭」として国の重要無形民俗文化財に指定され、京都の祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭のひとつに数えられているのだ。

横浜 山手のみち
人形の家→フランス橋→横浜ボーリング発祥の地碑→フランス山→港の見える丘公園→横浜市イギリス館→岩崎博物館→横浜外人墓地→山手資料館→山手234番館→エリスマン邸→ベーリックホール→山手カトリック教会→山手イタリア山公園(外交官の家)

横浜 開化のみち
今日は横浜の二日目、維新文明開化の面影を残す街並みを散策した。

馬車道(日本写真の開祖の碑→神奈川県歴史資料博物館)→日本郵船歴史博物館→横浜開港記念博物館→神奈川県庁→横浜開港資料館→開港広場(日米和親条約調印の碑→英一番館跡)

横浜 港のみち
横浜は明治維新後の日本文明開化を象徴する街なのだが、今はみなとみらい21のような超近代的な若者の街でもあるのだ。
桜木町駅→日本丸→みなとみらい21→臨港パーク→横浜赤レンガ倉庫→海港の道山下臨港線プロムナード→山下公園→横浜人形の家→中華街→JR石川駅

東照宮・輪王寺
日光の建造物群は世界遺産であって、そのため外国の観光客がものすごく多いのだ。
五重塔→仁王門→上・中・下神倉→神厩舎(三猿)→輪蔵→御水舎→鐘楼→鼓楼→本地堂→陽明門→唐門→奥の院→大鳥居→輪王寺(大護摩堂→御法天堂→庭園→金剛桜→三仏堂)→勝道上人像

大猷院・二荒山神社
日光に行っても東照宮だけ見て帰る人が多いかもしれないが、大猷院はひけをとらない素晴らしい建築群である。
西参道→行常堂→法華堂→大猷院(仁王門→水盤舎→二天門→鐘楼・鼓楼→夜叉門→唐銅製灯籠→本殿→皇嘉門)→二荒山神社→親子杉→本殿→神苑(日枝神社→神輿舎→大黒殿→お化け灯籠→二荒霊泉)

浅草
奥の細道を歩き始めたのだが、深川から千住までは隅田川沿いに歩いた。その途中に浅草寺があるにで立ち寄ったのだ。有名な雷門から仲見世通りを歩いて行く。伽藍は色鮮やかで、歩いているだけでけっこう楽しくなってしまうのだ。
雷門→仲見世通り→宝蔵門→五重塔→本堂→浅草神社

榛名湖と榛名神社
榛名神社は用明天皇のときに創祀された式内社である。境内は広くて700mほどの参道を歩かなければいけないのだが、その途中には見るべきものは多い。
榛名湖→湖畔の宿記念公園→榛名神社→随神門→鞍掛岩→千本杉→水神楽→塩原太助玉垣→三重塔→万年泉→御水屋→矢立杉→神幸殿→双龍門→本殿→国祖社→神楽殿





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