私の東北の山百選
とわりやま

標高 990m
迷ヶ平登山口→10分→西口・東口分岐→25分→東屋→35分→十和利山山頂→1:00→西口・東口分岐→10分→迷ヶ平登山口

十和利山は昔、日本のピラミッドとして騒がれたこともある端正な三角峰なのだ。昔、青森で勤務していたときに登ったことがあるのだが、その時は雨で十和田湖をきれいに見ることができなかったのでもう一度登ることにした。
迷ヶ平から見える十和利山

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2008年7月2日

今日はもうひとつ登ろうと思う。

家に向かって走って行く途中に迷ヶ原がある。ここは十和利山の登山口なのだ。往復2時間20分の山なので、時間的には余裕である。
でも、昼も過ぎたのでここでまず腹ごしらえをすることにした。椅子とテーブルを出して、お湯を沸かしてラーメンをつくった。
腹がふくれたところで、十和利山を目指す。出発は1420分である。
迷ヶ原の駐車場から国道を挟んだ向こうに鳥居がたっている。これが登山口なのだ。鳥居をくぐると一帯はキャンプ場である。
樹林の中の広い平坦な道を歩いて行くと
7分ほどで分岐に着く。右が東登山口で左が西登山口である。東登山口は山頂までの距離は短いのだが急な登りの連続で、西登山口は緩やかだがすごく遠回りになる。昔、この山に登ったときは東から登って西に下ったので、今回は西から登って東に下ることにした。
自然林の中の平坦な道を25分ほど歩いて行くと、行く手に東屋が見えてきた。ここは昔、キャンプ場だったらしいのだが、一面草茫々でキャンプ場とは思えない。でも、道の右には水場があって、東屋の奥にはトイレもあるのだ。
水場でコップにすくって飲んでみたらすごく冷たくておいしい水であった。
ここらすぐに登りになった。そんなにきつい登りではないのだが、鬱蒼とした林の中を登って行くのだ。ずうっと自然林の中を歩いてきたのだが、突然杉の植林帯になった。でも、すぐに自然林の中を行くようになって、登りはきつくなってくる。時々えぐれた溝の中の道になったりするが、そんなにひどいものではない。
キャンプ場から
45分ほど登ったところに迷ヶ平への標識があって、左に下る道があった。
真っ直ぐに行くとすぐに林から抜け出して山頂に着いた。三角点があって、その先に山名の標識がたっていた。

山頂からは十和田湖がよく見えて、小倉半島が湖に大きく突き出している。その右手前には十和田山がそびえている。この山にももう一度登りたいものである。
東にはさっき登った戸来岳が見えた。大駒ケ岳と三つ岳の二つのピークが特徴的である。
南の迷ヶ平の方向には風力発電の風車がいくつも立ち並んでいるのが見える。昔はなかった眺めである。
時間は16時になっていたが、のんびりしてしまった。
下山は、山頂から少し戻って右の道を下る。
樹林の中をどんどん下って行く。どんな急降下になるのかと思っていたら、そんなにすごい下りではなかった。いったん傾斜が緩まって樹林から抜け出すが、再び深い森の中に入る。ここからは緩やかな下りが続く。ガイドブックには735mピークが記載されているのだが、よくわからないまま過ぎてしまって、樹林の間から風車群を見ながら下って、山頂から35分ほどで西口東口の分岐に戻った。
車の前に戻ったのは1635分である。

明日と明後日は天気がよくないので実家でゆっくりして、5日の深夜2時に青森発のフェリーに乗るつもりである。


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1995年8月の登山記録

登山口の鳥居


西口・東口の分岐


森の中に東屋が見えてきた


えぐれた道もある


三ツ岳への分岐


十和利山山頂の三角点


下山路から風車が見えた





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