私の東北の山百選
もくぞうさん

標高 1027m
山屋キャンプ場→20分→一ノ滝→40分→二股→1:00→杢蔵山荘→40分→杢蔵山山頂

天気に恵まれて、楽しい登山ができた。山頂からは新庄平野の眺めもすばらしかった。帰路で私の好きな滝の見物もできた。いい山である。
山荘付近から杢蔵山

BACK 禿岳

2004年9月15日

禿岳からはすごく早く帰ってこれたので、今日はもう一つ山に登ることにした。
杢蔵山である。
花立峠からまっすぐに下って行く。カーナビによると杢蔵山の登山口は意外と近いのだ。
途中新庄市を通過したときにスーパーマーケットがあるのを確認した。帰りにはここで買い出しをしなければいけない。
林道を走って行くとキャンプ場があった。ここで泊まるつもりをしていたのだが、なんと、キャンプ場は廃止になっていた。
ガタガタの道を行くと、バラックのような小屋があって、そこに車が何台か停まっている。ここが杢蔵山の登山口である。
10時半になっていた。
さっそく歩き始める。
林の中の平坦な道を行くと、すぐに渓谷遊歩道の指導標があった。この遊歩道でも山頂に行けるんだろうが、心配なので登山道と表示のある道を行くことにした。
道はだんだん傾斜を増してくる。登山道の右手には戸前川の渓谷が続いている。
一の滝という指導標があった。私は滝が好きなのでつい立ち寄ってしまう。
少し下ると渓谷遊歩道で、そのすぐ下に滝があった。あまり大きな滝ではないが、真っ直ぐに水が落ちていた。
もとの道にもどって、登って行く。
このあと、二の滝・三の滝と滝が続く。
沢の流れに沿って登って行くと、
「二股」とガイドに書かれたところに着く。ここでは沢が合流しているのだが、向って右の沢に入って登って行く。二股からは、登りがきつくなる。
やっと傾斜がゆるやかになると稜線に出て、行く手に小屋が見えてきた。
白く塗られたきれいな小屋であった。その小屋の手前にちょっとしたピークがあって、そこに登ってみた。
真っ正面に杢蔵山が見える。そして振り返るとアンテナがならぶピークも見える。
天気がよくて、最高の気分である。
さっそく山頂をめざす。
笹の草原を行くが、すぐに樹林の中に入る。
一旦、樹林を抜ける。ここから小屋を振り返る。その向こうには新庄平野が広がっていて、稲穂なのだろうか黄色くなっている。
もう一度樹林の中に入って、これを抜け出すと山頂は近い。
山頂からの展望はすばらしい。この山も神室連峰の一角にある山で、谷を隔てた真向かいには八森山が堂々と聳えていた。この姿がすばらしい。
平野のはるか向こうには鳥海山も見えた。
気分は爽快である。
山頂を後にして急いで下る。
帰りは渓谷遊歩道を歩きたいと思っているのだ。
三の滝から少し下ったところに遊歩道の入り口がある。
渓谷遊歩道の名の通り、渓谷に沿って下って行く。
登ってくるときに見れなかった二の滝は、やっぱり遊歩道からも見ることはできなかった。
この滝は岩陰になっていて見えないのだ。
一の滝ではゆっくりと滝見物をした。
登山口に着いやのは
3時を少しまわったころであった。

カーナビで明日の登山予定、小又山の設定をして、車を走らせてゆくと、カーナビの地図で温泉のマークを見つけた。ここに立ち寄ることにする。
サウナはなかったけど、比較的いい湯であった。
新庄のスーパーで買い物をして、小又山の登山口に着いたのは5時半、そろそろ暗くなろうという時刻であった。


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杢蔵山の登山口


一の滝との分岐





二股


稜線に着く


杢蔵山荘


杢蔵山山頂





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