宮城県の山
かろうさん

標高 429m
林道終点→55分→県境稜線→15分→鹿狼山山頂→10分→県境稜線→40分→林道終点

福島・宮城の県境にある山で、標高は400m少ししかない低山である。山頂にはりっぱな神社があって、ここからは太平洋を眺めることができるのだ。
山麓林道から仰ぐ鹿狼山


BACK 深山

2014年4月29日

深山から下山してきたが、まだ早いので、もう一つ山に登ることにした。すぐ近くに鹿狼山があるのだ。標高
430mで往復2時間弱である。
車を走らせて、登山口に着いたのは1130分。林道終点に赤い鳥居が立っている。車が2台ほど停めれるスペースがあった。
身支度を終えて歩き始めたのは1142分。杉林の中、林道を歩いて行く。道ばたに鹿狼山の指導標がたっていた。
山火事用心の赤い横幕を過ぎると道は細い登山道になった。沢の流れに沿って歩いて行く。道ばたに咲く黄色いヤマブキの花がきれいである。
沢の流れを徒渉すると、その先は登りになった。笹藪の間の道だったが、樹林から抜け出すと明るい尾根を行くようになった。
すぐに砂利の林道を横切る。あとは明るい尾根をひたすら登るだけである。傾斜はそんなにきつくなくて、道ばたにはツツジがきれいに咲いている。快適な道である。
登山道の行く手、右に稜線が見えてその中に杉林の塊が見える。これが鹿狼山山頂である。

新緑の尾根を緩やかに登って行く。道の地面をはうようにツツジが咲いていたりする。
傾斜がきつくなって、これを登りきると指導標が立っていた。県境稜線に着いたのだ。右に行くと鹿狼山山頂である。指導標によると鹿狼山には稜線を縦走するコースがあるようなのだが、私のガイドブックにはまったく記載されていない。私は縦走がすきなのだが…。
ともかく山頂を目指す。

一旦、下って、それから狭まった稜線を緩やかに登って行く。道が右にカーブすると、その先にはすさまじい登りが見えた。道の真ん中にロープの手すりが設けられていて、されが上に真っ直ぐに続いていた。
この手すりのロープにすがって急登する。傾斜が緩まって手すりが終わると神社の社が見えてきた。ここが鹿狼山山頂である。
神社の後ろを回り込むと広場があって、そこにテーブル・ベンチが置かれていた。鹿狼山登山記念という立派な石碑があって、その前に二等三角点があった。
神社に手を合わせてから、石段を下ると大きな東屋がある。ここで休憩することにした。休んでいると、南から登って来る人がいた。やはり県境稜線は縦走路になっているのだ。
山頂からは吾妻連峰や蔵王が見えるというのだが、残念ながら薄曇りで山並みを見ることはできなかった。
あとは登ってきた道を引き返すだけである。手すりの急な下りは怖かった。
花が咲く明るい尾根をどんどん下って、登山口に戻ったのは
1356分である。
ここから明日登る山の登山口に向かって車を走らせた。
…のつもりが、この後、緊急の家の用事ができて、帰宅することになってしまった。



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鳥居が登山口


沢を徒渉する


県境稜線への登り


県境稜線に着いた


山頂への最後の急登


鹿狼山山頂





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