2010年春 関東登山 
きんときやま

標高 1210m
公時神社登山口→25分→金時宿り岩→30分→尾根出合→20分→金時山山頂

金時山へは昔、乙女峠経由で登ったことがある。今回は明神ヶ岳に登るためにやってきたのだが、すぐ近くに金時山があることを知った。そこで、金時山から明神ヶ岳・明星ヶ岳と古期箱根外輪山を縦走することにした。
登山者がいっぱいの金時山山頂

 登山口から金時宿り岩へ 2002年乙女峠からの登山記録


公時神社の駐車場


まず公時神社にお参りした


神社から杉林を行く


車道を横切る


金時宿り岩

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2010年5月21日

箱根の駒ヶ岳を登り終えたのだが、今日はもう一つ、明神ヶ岳に登る。

山と渓谷社の分県登山ガイドの明神ヶ岳のページを印刷してきたのだが、このコースはおもしろくない。そこでアルペンガイドを開いてみると、仙石原から矢倉峠に登って、そこから火打石岳経由で明神ヶ岳へ縦走するコースを登載していた。このほうがはるかに面白いではないか。
登山口周辺まで行ってみたが車を停めるところがない。1500円とかいう標識があちこちに表示されている。乙女峠の方へ走って行くと公時神社があって、その入り口に無料の駐車場があった。たくさん車が停まっていた。
ここにたつマップを見たら、公時神社からは金時山のすぐ横に登り着くことがわかった。その登り着いた尾根出合からは
20分で金時山山頂に着くのだ。せっかくなので、金時山にも登ることにした。
金時山から明神ヶ岳までは
2時間ほどである。でも、地図をよく見たら、明神ヶ岳の先には明星ヶ岳があることに気がついた。せっかく縦走するのなら、この山も登っておきたい。明星ヶ岳までは1時間20分、全行程で7時間ほどになるが、今は日が長いからなんとかなるだろう。
明神ヶ岳を往復するだけのつもりが、箱根外輪山の大縦走になってしまった。でも、楽しそうではないか。
駐車場の前にたつ指導標には金時山まで75分と書いてあった。近いではないか。
指導標に従って舗装道を上って行くと、すぐに公時神社があった。坂田公時を祀る神社である。公時とかいてキントキと読み、「マサカリかついだ金太郎さん」のことなのだ。
神社の右が登山道で、ここからはもう舗装されていない。檜林の間に真っ直ぐに登山道が続き、かなり急な登りになっている。道には大きな岩がゴロゴロしていて、すごく歩きにくいのだ。涸れ沢を歩いているのかと思うほどの岩だらけの道で、これを登って行くと「金時蹴落石」という大きな岩があった。緑の苔がむして、注連縄が張られた巨岩である。
ここから5分ほど登ると、舗装道を横切る。少し登ると、右に金時神社奥の院入り口という標識があった。行ってみようかと思ったが、遠そうなので止めた。(ナンジャクモノです…)
明るい緑の林をさらに5分ほど行くと、そびえ立つ巨岩が真っ二つに割れていた。「金時宿り岩」という標識がたっていた。



 金時山山頂へ
木の根が異様に張り出している


尾根の分岐に着いた


左は断崖


金時山山頂


この巨岩を左から回り込んで登って行くと、道は流水で削り取れててしまっとような抉れた道になった。さらに登ると、木の根が異様に張り出した荒れた道。

登山口から登りはじめて50分、ようやく右手が開けて、噴煙をあげる大涌谷と神山が見えた。そして、下には仙石原が広がっている。すばらしい眺めだ。
少し行くと尾根の上に着いた。黒い石柱が立っていて、よく見たらこれは指導標なのだった。ここから金時山まで20分である。
急な階段道が続き、これを
5分ほど登ると傾斜が緩やかになって、明るい雑木林を行くようになった。ほっとしたのも束の間、すぐに大きな岩がゴロゴロする急な登りになった。
傾斜が緩まると展望が広がった。行く手には鋭く聳える金時山。登山道の左は断崖で、鎖の安全柵が設置されている。展望がすばらしい。

再び雑木林に入ると道は荒れていて、崩れたり、抉れていたり、岩がゴロゴロする険しい登りであった。
太陽発電パネルの計測器を過ぎて、少し登ると樹林から抜け出し山頂に着いた。金時山の大きな標識がたっている。山頂には
2軒の茶店があって、登山者がいっぱいであった。小学生や中学生の団体もいて、金時山が人気の山だということがわかる。。
山頂からは富士山を眺めることができるのだが、雲でほとんど隠れていて、頭の先が少しだけ見えた。南には神山が見え、その右奥に芦ノ湖も見えた。

休んでいたら、小学生の団体がまた登ってきたので、下山を開始した。


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