関東百名山
あさまかくしやま

標高 1756m
二度上峠登山口→15分→尾根→1:00→わらび平分岐15分→浅間隠山山頂→10分→わらび平分岐→40分→尾根→10分→二度上峠登山口

浅間隠山は日本二百名山の山なのだが、昔登ったときの印象は薄い。今回、近くを通るのでもう一度登ることにしたのだが、岩峰をもつすばらしい山だった。
峠への車道から見る浅間隠山

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2006年10月12日

榛名神社からは30kmほど走ると浅間隠山の登山口で、到着は10時ある。
この山は深田クラブの日本二百名山なのだが、どうにも印象が薄いのでもう一度登ることにしたのだ。
前回は軽井沢の方から登ったので、今回は二度上峠から登る。
峠に向かって車を走らせて行くと浅間隠山が見えた。岩峰を従えたすばらしい山である。空は青く晴れて紅葉は真っ盛り、こんなに素敵な山だったのかと感動してしまった。
登山道入口のまん前に車を停めた。入口の案内には山頂まで90分と書いてある。簡単な山である。
最初は深くえぐれた回廊のような道で中を水が流れている。溝の道から抜けてジグザグの登りが始まると、踏み跡が分かれていて、木に「急坂、強者ライン 若者・プロ級」と書いてあった。なにかしらとんでもなく険しい道のようである。私はもちろん弱者コースを行くことにした。
ところが弱者コースはジグザグの道のことで、強者コースはそのジグザグをショートカットして直登する道なのだ。ジグザグのコースは振幅が長くてものすごく遠回りするので、試しにと強者コースを歩いてみたら、たいしたことはない。登りは強者コースをとって、ショートカットして登ることにした。
登山口から15分ほどで尾根の上に着いて、そこには2地点という標識があった。さらに5分ほど行くと第3地点。ここは軽井沢からのコースの合流点である。私が昔歩いた道である。
傾斜が緩やかになると、樹林越しに浅間隠山の山頂が見えた。紅葉がすばらしくきれいである。

山頂が近づくと急な登りになった。この急登では強者ラインも弱者ラインもなくて、ただひたすら山頂目指して登るのだ。
ようやくピークに着いたと思ったら、これは山頂の隣にあるピークだった。ここはわらび平への道の分岐でもある。
登山道はここで右折して山頂をめざす。緩やかに下るが鞍部からは急登である。これはきつい登りであった。色づいたクヌギの林を登り、樹林から抜け出ると山頂は近い。空は真っ青である。
山頂到着は115分。登山者がかなりいた。
真っ正面に浅間山が聳えている。山頂は雲がかかったように見えるが、それは浅間の上げる噴煙なのだ。思ったより近くに八ヶ岳が見えた。まるでゴジラの背びれのような妙義山も見えるし、今朝登った榛名山も見えるのだ。今日はかすんで見えないだが、北アルプスや富士山まで見えるのだそうだ。
この山は展望の山なのだと思った。
周りの山を特定しながら、長めの休憩をとった。
帰りはきた道を引き返した。登りは強者ラインをとったが、下りはジグザグの道を行った。
下りは距離が長くても傾斜が緩やかなほうが絶対にラクなのだ。
登山口に戻ったのは12時半である。


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1999年浅間隠山登山

登山口


強者ラインの案内


第2地点


第3地点


わらび平分岐


浅間隠山山頂




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