2006/7/21

標高629m
登山口→50分→450m台地→30分→塩谷丸山山頂→20分→450m台地→30分→登山口

小樽のすぐ近くにそびえる山で標高は低いのだが、台地の上は草原が広がっていて、山頂からは積丹の山々の展望がとてもきれいなのだ。
塩谷丸山山頂

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7月21日

今日はもう一つ、山に登る。塩谷丸山である。

この山は去年登ったのだが、パソコンを盗まれてデータがなくなってしまったので、もう一度登るのだ。
春香山から海岸線に降りて、国道5号線を小樽に向かって走って行く。小樽の手前で山の中の道に入って、小樽市街をバイパスする。JR塩谷の駅のあたりから山に向かって入る道がある。民家の前の道端に車を停めることになるのだが、2台の車が停まっていた。
登山口から歩き始めたのは1145分である。
平坦な林道を行く。5分足らずで登山ポストの前に着いて、ここで道は左折して山に向かって緩やかに登って行くのだ。
樹林の中の道が続く。驚いたことに一直線の道が山に向かって伸びている。普通、登山道はジグザグに山頂を目指してつづいているのに、どうしてこの山は真っ直ぐの道なんだと思ってしまう。
傾斜がきつくなってくる。どんどんきつくなって、足元が滑るようになってようやくジグザグの道になった。鬱蒼と樹林が茂る急な斜面をジグザグに登ってゆく。
ようやく行く手が明るくなって、台地の上に出た。
そこからは両側が背の高い笹薮で、この回廊のような道を行くのだ。空は真っ青である。背の高い笹薮に遮られて展望がきかないのが残念である。
でも、振り返ると海が見えた。いかにも夏の海で青く輝いている。
右手に二つの反射板がたっていた。
台地の上のほとんど平坦な道を歩いて行くのだが、行く手に大きな岩を持つ小高い山が見えてくる。これが山頂である。
やがて、山頂に向かっての急な登りになった。
岩塔を目指して登って一旦肩に出て、もう一度急登する。展望は開けてきて下には笹の緑の草原が広がっていて、登ってきた登山道が真っ直ぐに伸びているのが見える。
右に岩塔を見ると山頂は近い。
山頂に着いたのは1310分である。岩が積みあがったところに祠がある。そしてその後には奉納された宝剣や碇がおかれていた。
山頂には岩盤のテラスがあって、ここからの眺めがすばらしい。
青い海、小樽の町並みも見える。はるか向こうに積丹の山も見えるのだ。
快晴の空のもとで、すばらしい展望を飽かずに眺めていた。
来た道を引き返して、登山口に戻ったのは240分である。


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登山道入り口


5分ほどで登山口に着く


樹林の中を真っ直ぐに登って行く


台地に登り着くと反射板があった


山頂が迫ってくる


塩谷丸山山頂





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