標高 1252m
白樺峠登山口→1時間→山頂→45分→登山口

然別湖のすぐそばにこの山はそびえている。でも、私が登ったときはあいにくの小雨模様で、広大な十勝平野を展望することはできなかった。
東ヌプカウシヌプリ山頂

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2006年7
12

昨日は函館からひたすら車を走らせた。500km以上走るのである。
函館から森を通って長万部、洞爺湖温泉の手前から北上してルスツ、中山峠、定山渓温泉を抜けて札幌へ。札幌から夕張紅葉山を通って、日高、日勝峠を越えて清水町。ここから北上して然別湖。さすがにアクセル・ブレーキを踏む右足が痛くてたまらなくなった。
白樺峠に車を停めて寝た。
夜は雨が激しく降っていた。

朝、雨が強く降っている。今日の登山は無理のようだ。然別湖まで下りてみることにした。
湖畔の観光用駐車場があって、ここに車を停めて本を読んだりしていた。雨が激しい。
ほとんど登山をあきらめて読書に熱中していたのだが、10時半ころになって雨が止み、空も明るくなった。
これなら登山ができるのではないかと思ってしまう。東ヌプカウシヌプリ登山の行程はごく短いのだ。登り1時間、下り40分である。これなら多少雨が降っても大丈夫である。
出発することにした。
登山口には車上荒らし注意の看板がたっていた。去年、パソコンを盗まれてしまったのを思い出す。
登山口には草原が広がっていて、その向こうには白樺の林。雲が少し晴れてきて、東ヌプカウシヌプリの山が見えた。
草原の中の道を緩やかに登って樹林の中に入る。雨具に身をかためている。ほとんど雨はやんでいるのだが、覆いかぶさる草木の露で濡れてしまうのだ。

トドマツやエゾ松の鬱蒼とした林の中を行く。
だんだん傾斜がきつくなって、本格的な登りになる。時々、小雨がぱらつく中をひたすら登る。といっても急な登りは20分ほどのものなのだが。
尾根に着くと傾斜は緩やかになったが、あいかわらずの樹林の中の道で展望はきかない。といっても、雲の中にいるので視界が開けていても何も見ることはできないのだが。
尾根の途中に一箇所、樹林が途切れて、展望所のようなところがあった。ここからなら然別湖が見下ろせるのだろうが、真っ白で何もみえなかった。
展望台から10分ほど行くと、樹林が途切れて広場があった。ここが東ヌプカウシヌプリ山頂であった。
広場の真ん中には、かがり火のように木をくみ上げた上に山名の標識が載っていた。三角点もある。
広場の周りには、鮮やかな紫のあやめがたくさん咲いていた。山頂で見るべきものは、このアヤメだけであった。
来た道を引き返す。
1040分に登りはじめて、登山口に戻ったのは1215分である。

さて、明日はウペペサンケ山に登る。この山は糠平湖のすぐそばにある山である。糠平湖はこの然別湖のすぐ隣にある湖だ。
車を走らせて、糠平湖湖畔の駐車所に車を停めた。まだ2時前である。



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登山口


笹原の間を行く


エゾマツの林に入る


岩がゴロゴロした道


稜線を行く


東ヌプカウシヌプリ山頂


山頂三角点






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