くろまつないだけ

標高 739m
この山には雪は残っていなかったが、山頂直下にはすごい急斜面があって、滑りやすい。しかたがないので、雪ではないのにアイゼンをつけて下った。
黒松内岳山頂

BACK 長万部岳


2005年7月7日

長万部岳から国道
5号線にもどる。途中に温泉があって誘惑にかられてしまったが、黒松内岳に登ることにした。
黒松内川に沿った林道を遡ると、道幅が狭まって心細くなるところに登山口と書かれた大きな看板が立っていた。登山口からは階段の道を登る。
この階段の道が樹林の中にかなりの距離続いて、これを急登してゆく。
樹林がいつのまにかブナの林に変わる。傾斜も少しゆるやかになるが、すぐに再び急登が始まる。ブナ林の中を急登して行く途中でギョリンソウを見た。
樹林から抜け出して、笹の尾根の道を行く。
山頂直下はすさまじく急な登りであった。草つきの道なのだが、足場が不安定で、すごく登りにくい道である。
山頂のあたりはピークがいくつか重なっているみたいで、単純に山頂には登り着かない。ピークに登りついたら、山頂はそこからさらにもう一度登ったところであった。
山頂に着いたのは35分。山頂は笹に囲まれた小さな広場で、その真ん中に山名が書かれた標識が立っていた。
ここでも展望はきかないので、10分ほど休憩してすぐに下った。
手間取ったのは、登りで苦労した急峻の斜面である。登りでも足場が不安定で苦労したのだから、下りはさらに大変である。土が軟らかいので、軽アイゼンをつけることにした。
雪でもないのにアイゼンをつけて下ることになってしまった。それほど滑りやすい急な道だったのだ。
これを過ぎたら、あとは楽な道である。ブナ林の中の道を下って、登山口に着いたのは4時であった。でも、だいぶ疲れがたまってきていて、階段の道を下るときは足がふらついていた。


NEXT 狩場山

BACK 私の北海道の山百選

まず階段を登る


ブナ林に入る


笹の間の道になる


山頂に向っての最後の登り


黒松内岳山頂






総合TOP My日本の山  My日本の道  日本の旅  自己紹介



















広告 [PR] 高収入  メイク 美容家電 無料レンタルサーバー