あぽいだけ

標高 810m
登山口→1:20→五合目休憩小屋→40分→馬の背→50分→アポイ岳山頂→30分→馬の背→20分→五合目休憩小屋→1:00→登山口

アポイ岳は花の山である。
私が登ったこの日は、天気もよくて、しかも花は満開状態。もしかしたら、花が一番きれいなときに登ってしまったのではないかと思う。
アポイ岳

BACK 伏美岳・ピパイロ岳

2005年614

アポイ岳というのは花の山として有名である。以前登ったことがあるのだが、それは10月も末の頃で、花にはまったく縁のない季節であった。せっかくこの時期に北海道にいるのだから、アポイ岳に登りたいと思う。
伏美岳の登山口からアポイ岳まではかなり遠い。中札内町、虫類町と通って豊似から天馬街道に入る。昔、私が釧路に住んでいたときはこの道はなかった。今は、この天馬街道で日高山脈をトンネルで抜けてしまうのだ。
海辺の幌別町に出て、そこから左に曲がって襟裳岬方向に向かう。この頃にはもう暗くなっていて、その夜の道を走って、アポイの登山口に着いた。


615

駐車場から歩き始めたのは5時である。空は曇っている。花が見れたらいいという気分で歩き始めた。
このアポイ岳の登山口は、すばらしく整備されたところで、ビジターセンター、レストハウス、キャンプ場といろんな施設があるのだ。そうした施設の中の広い道を行く。
橋を渡っていよいよ遊歩道に入る。そこには、大きな解説板があって、1合目と掛かれていた。樹林の中の平坦な道を行く。途中には「喫煙所」という名の休憩所があって、ベンチが置かれている。少し傾斜がきつくなって、ようやく尾根にたどり着いて樹林から抜ける。
そこには小屋が建っていた。これが5合目休憩舎である。
この五合目では雲がなかった。下界は雲海で、今、私は雲の上にいることになる。
見上げると、アポイの山頂がきれいに見える。
赤いツツジの花が満開ですばらしくきれいである。
五合目からは本格的な登りになって、露岩の道を急登する。道の両脇には満開のツツジの花。空は晴れているし、快適な登山である。
登るにつれて、高山植物の花が目につくようになる。
私は花の名前を覚えていないので、なんの花ということができないのだが、黄色や紫、白い花、ともかく花は豊富である。
つい、カメラを向けてしまうものだから、なかなか先に進まない。でも、今回の登山はこれでいいと思ってしまう。花を見るのが目的なのだ。
露岩の道を急登して、7合目の馬の背につく。
振り返ると、小さく5合目休憩舎が見える。
この7合目のあたりも花は美しい。とくに私が、紫のアダマキの花を気に入ってしまった。
馬の背から登山道は右に曲がって、山頂をめざす。アポイ岳の山頂には樹林があって、あまり展望の山ではないようだ。
ただ、この道の両脇には今まで以上に花が咲き誇っていた。
さすがに花で有名な山である。
細い稜線をたどる。途中、幌満お花畑への分岐があった。
山頂に向かってまっすぐに登って行く。かなりきつい登りである。右手には、アポイ山頂から北に伸びる稜線が美しい。そしてさらにその先が日高山脈の中心部である。
山頂直下で樹林の中に入ると、すぐに傾斜がゆるやかになって、山頂であった。740分であった。
樹林の中に広場があって、祠が置かれている。山頂標識の横には三角点があった。
樹林の中の山頂なので、すぐに引き返すことにした。
帰りは、ゆとりもできたので、登って来た時以上に、写真を撮りまくってしまった。
登山口に戻ってきたのは915分であった。
駐車場のすぐ傍にあった、ビジターセンターによって、アポイ岳のことを勉強してししまった。


NEXT ピセナイ山

BACK 私の北海道の山百選

公園中の車道を行く


1合目、遊歩道になる


5合目休憩舎


5合目から尾根を登る


尾根を行く、七合目


山頂に向って急登する


アポイ岳山頂





総合TOP My日本の山  My日本の道  日本の旅  自己紹介





















広告 [PR] 高収入  メイク 美容家電 無料レンタルサーバー